寺子屋塾生が書いているらくだメソッドの記事（その２・小１教材）

昨日の記事の続きです。

 

今日はらくだメソッド小１教材の24枚について

書かれた板倉くんのblog記事を。

 

幼児教材は１から１３０までの数を

正しい書き順で

ある程度のスピード（めやす８分）で

順番に書くことができるかどうかが課題でした。

 

小１教材は全部で２４枚あるんですが、

全部たし算のヨコ式（暗算）のプリントばかりで、

やり方の説明が一切ありません。

 

冒頭の写真は、まとめのプリント小１−２４で、

たし算120問をミス３個以内、

めやす５分（5分59秒まで）で解けるかどうかが

課題になっています。

 

【小１教材】小1-1〜小1-24

2022-12-08【計算の問題であっても計算しているとは限らない】

2022-12-09【「正確に解く」ということ】

2022-12-11【「１回でやれるようになる」という観念】

2022-12-11【メタ的な思考のすすめ】

2022-12-12【細やかなプリントの構成の変化】

2022-12-13【考え方の乗り換え】

2022-12-14【鈍感力】

2022-12-15【数学も世界もだんだん大きくなり難しくもの】

2022-12-18【６から９までの数字の難しさ】

2022-12-19【足し算から引き算へ】

2022-12-20【入れ換えてもいいという便利さ】

2022-12-21【十分に思えるほど取り組む】

2022-12-22【純粋な学び】

2022-12-23【「まとめ」というもの】

2022-12-25【「０」が好きなわけを考えてみた】

2022-12-26【小１のプリントを通してやってみて】

 

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