寺子屋塾

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昨日の続きです。自分が論語を読むときには、「孔子自身の精神波動に迫ること」を指針の中心におくと定まったというところまで書きました。そして、そのような姿勢で論語を読みはじめてみると、2016年元…

一昨年の元旦から昨年5/13まで、論語499章を1日1章ずつ解読したことのふりかえりをfacebookには投稿したことがあったんですが、blogに整理してなかったことをおもいだしたので、今日はそれについて書くこ…

易経について学ぶ2つのコースについて、詳細がいよいよ固まってきました。 稲地さんの入門講座は、セミナーというか〝教える〟スタイルで、占筮を重視する象数易中心に学びます。井上が担当する実践講座…

9/1からこのblogの毎日更新を始めたんですが、書いた記事の概要が一覧できるとアクセスしやすくなるので、毎月15日と末日の2回、半月分の記事一覧を投稿しています。今日で10月も終わりですので、10月後…

2016年の元旦から毎日易を立てているんですが今日が2130日めで、今日の卦爻は「14.火天大有の三爻変、火沢に之く」でした。街の易者さんなどは、筮竹を使うことが多いようですが、わたしは八面サイコロ2…

このたび寺子屋塾の企画として新たにスタートする易経講座は、オフラインとオンラインの2本立てで開催することを10/16の記事に書いたんですが、今日は使用するテキストについて。寺子屋塾中村教室を会場…

昨日は、易経というモノサシをどう活用できるかというテーマについて、「何かの現象があるとき、それは単独で成り立っているのではなく、必ずそこに2つの力が働いている」ということを書きました。10/24…

一昨日の記事「わたしが易経から学んだこと」に、「自分の頭で考えるためのモトになる〝モノサシ〟の役割を果たしてくれた」と書きました。 今日はわたしがこの〝モノサシ〟をどう活用してきたかについ…

寺子屋塾でこれから開講する易経の学習で、わたしが担当する「易経実践コース」は、らくだメソッドや経営ゲーム等と同様〝教えない〟スタイルのもので、分からないことを分からないままやってみる姿勢を…

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