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AI時代に「自分で考える」とは何なのか(その4)

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AI時代に「自分で考える」とは何なのか(その4)

AI時代に「自分で考える」とは何なのか(その4)

2026/10/13

AI時代に「自分で考える」とは何なのか

というテーマで、昨日まで

3回にわたって投稿してきた記事の続編です。

 

今日は、AIを活用しながら

「自分で考える」ということを

わたし自身がどのようにやっているのかを

具体的に書いてみようかと。

 

未読記事がある方は、以下から先にどうぞ!
・AI時代に「自分で考える」とは何なのか(その1)

・AI時代に「自分で考える」とは何なのか(その2)

・AI時代に「自分で考える」とは何なのか(その3)

 

なぜ、寺子屋塾で、

寺子屋Notionや、易経講座のような場を

月1開催という継続的に設けているのか

ということとも関連します。

 

 

無料版のNotionでは、
Notion AIの利用に制約があり、

有料のビジネスプランに切り替えたのが

昨年10月のこと。

 

月1回のペースで寺子屋Notionを始めたのは、

昨年7月ですが、この1年余の間にも

AIは恐るべきスピードで進化していて

目を見張るばかりでした。

 

多くの方が、Google Geminiなど、

ネット検索の延長線上で無料で使える

ブラウザ型の生成AIを

使われているとおもいますが、

たぶん、あと3年もすれば、

AIを課金して使うのが当たり前になるでしょう。

 

なぜなら、

Notionのようなデータベースを構築できる

アプリケーションと生成AIを組み合わせることで、

AIを自分の分身として〝育てる〟使い方が

可能になるからです。

 

 

具体的にわたしがこの1年

易経をテーマにしてやっていることで

書いてみることにしましょう。

 

6月に投稿した次の記事を未読の方は
確認しておいてください。

・易経をめぐるNotion AIとの対話

・易経をめぐるNotion AIとの対話(その2)

 

 

 

Q:おはよう、いつもありがとう!
易経の日筮として本日10/12の運勢を占ったところ、雷水解の爻九四を得ました。
①前日まで1週間の日筮における流れの読み所
②10月の月筮・震為雷の爻初九(月筮方針:水天需の爻九五)との関係
③本日の日筮を解するポイント(二陽卦が3日間続き、爻九四が2日間続いたことなど)
④1日を過ごす心得
以上四点について、各々を箇条書きのスタイルで示して下さい。
また、1日を過ごす心得については、データベース日筮記録「卦爻の判断、行動指針〔井上〕」プロパティに毎日記述している内容や文体等に準拠し、⑤として150〜200文字程度の文章に要約する形でも示して下さい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

A:井上さん、おはようございます。いつもありがとうございます。
本日10月12日は、雷水解・九四。
解は、緊張や困難がほどけ、不要なものを解消していく卦です。九四は、足の親指のように密接になった不適切な関係や習慣を整理し、真に志を同じくする人との信頼を結び直す爻です。⁠
⁠​
① 前日まで1週間の日筮における流れの読み所
10/5の「山雷頤・六四」では、必要な助言や協力を受け取り、目標に向けて力を養いました。⁠
10/6の「風山漸・六四」では、慣れない環境や新しい役割へ、少しずつ順応し、足場を整えました。⁠
⁠​10/7の「水天需・九五」では、焦って結果を求めず、心身の英気を養いながら時機を待ちました。⁠
⁠​10/8の「山雷頤・上九」では、養ってきた力を周囲のために用い、責任を分かち合いました。⁠
⁠​10/9の「沢山咸・九四」では、周囲の刺激に心を奪われず、正しいものにだけ感応することが課題でした。⁠
⁠​10/10の「地火明夷・上六」では、外へ光を誇示せず、内側の明るさを守り、思い違いや慢心を振り返りました。⁠
⁠​10/11の「火地晉・九四」では、前へ進む力がある一方、欲張って先へ出過ぎたり、自分の判断だけで周囲を動かしたりしないことが求められました。⁠
⁠​
この一週間は、**「養う → 順応する → 待つ → 支える → 感じ分ける → 光を守る → 進み方を正す」**という流れです。
本日の解九四は、その流れの中で生じた無理や執着、不要な関係や役割を整理し、身軽になって次へ進む段階です。
これまで「力を蓄える」「進み過ぎない」としてきたものが、今日は具体的な整理・解消へ移っていきます。


② 10月の月筮・震為雷初九、月筮方針・水天需九五との関係
10月月筮の「震為雷・初九」は、突然の変化に驚いても、恐れ慎んで対処すれば、後には笑いと安堵に戻る象です。⁠
⁠​震の月において、解は、急な動きによって生じた緊張や混乱を、適切な行動によってほどいていく働きです。
ただし、驚きや不安から衝動的に関係を断つのではなく、何が本当に不要で、何を残すべきかを見極めることが大切です。
月筮方針の「水天需・九五」は、正しい道を守り、心身を養いながら、時機を待つ姿勢です。⁠
⁠​需九五の「待つ」は、問題をいつまでも抱え続けることではありません。待つ間に見極め、時機が来たら、不要なものを静かに解消することも含みます。
今日の解九四は、需九五で養ってきた判断力を用い、余計な負担や不適切なつながりを整理する日です。
震の急な変化に対して、解の動きは「逃げ出す」ことではなく、危険や緊張から安全な場所へ移るための適切な解放です。
合言葉は、**「慌てて切らず、見極めて解き、信頼できる方向へ進む」**です。


③ 本日の日筮を解するポイント
10/10の明夷、10/11の晉、10/12の解と、陽の働きが重なる卦が3日続き、内側にあった力が、表へ動き出す流れになっています。
明夷では光を守り、晉では光を表そうとし、今日は解によって、光を妨げていたものを取り除く段階へ進みます。
また、10/11の晉九四と本日の解九四で、九四が2日続きました。
昨日の晉九四は、前進する力が欲や過剰な自己主張と結びつかないよう、進み方を正す爻でした。⁠
⁠​
今日の解九四は、その反省を受けて、実際に不要な関係・習慣・役割・思い込みを解消し、正しい協力関係へ戻る爻です。
二日続く九四は、**「外へ進む時の境界線と、人とのつながり方を整える」**ことを強調しています。
「而の拇を解く」は、足の親指をほどくように、密接で切り離しにくいものを解く象です。これは特定の人を一方的に悪者にするというより、自分が手放せずにいる執着や悪習慣にも当てはまります。
それを解けば、「朋至りて斯に孚あり」。本当に志を同じくする人との、誠実な協力が生まれます。⁠
⁠九四を陰爻に変じた之卦は「地水師」。整理の後は、目的を共有する仲間と、規律を持って力を合わせる段階です。⁠
⁠今日の核心は、**「不要なつながりを解き、本当に信頼できる人と、正しい目的のために力を合わせる」**ことです。


④ 1日を過ごす心得
・今日は、抱えている問題・習慣・役割・人間関係を一度見直し、もう役目を終えたものを整理する。
・何かを断つ時は、感情的に決めず、続けることで本当に良い結果につながるのかを確かめる。
・10/11の晉九四で感じた「進み過ぎ」や「欲張り」を、一つ具体的に手放す。
・震初九に従い、急な変化や不安があっても、まず恐れ慎み、衝動的な決断を避ける。
・需九五に従い、心身を養い、十分に考えた上で、必要な解消を実行する。
・切り離すのは、人そのものではなく、不要な依存・悪習慣・不適切な約束・過剰な責任と考える。
・本当に信頼できる人や、志を共有できる人との関係を大切にする。
・解消した後に生じる時間や力を、次の目的のために活用する。
・一人で全部を処理しようとせず、必要なら信頼できる人に相談する。
・合言葉は、**「解くべきものを解き、信頼できる仲間と、新しい秩序をつくる」**です。

 

⑤ 1日を過ごす心得・150〜200文字程度
今日は、これまで抱えてきた問題や、続ける必要のない関係・習慣・役割を一つずつ見直し、誠実に解消していく日。切り離すことを冷たい行為と考えず、正しい道へ戻るための整理と受け止めよう。二日続く九四は、進み過ぎたものを調整し、誰と力を合わせるかを選ぶ流れ。月運の急な変化にも慌てず、需九五のように心身を養いながら、本当に信頼できる人と新しい一歩を進めよう。

 

 

Q:>③ 10/10の明夷、10/11の晉、10/12の解と、陽の働きが重なる卦が3日続き、内側にあった力が、表へ動き出す流れになっています。
 

について、ですが、二陽卦の解釈がちょっと違っているように感じます。わたしの表現としても不十分だったところもあるので、以下のように学習してください。
 

六十四卦は6つの爻(2×2×2×2×2×2=64)で構成しているので、二陽卦というのは、正確に表現すると6つの爻のうちの2爻が陽爻となる「二陽四陰卦」のことで、「陽の働きが重なる」という意味ではありません。
 

二陽卦の特徴として、陰爻の数が陽爻の数よりも多いため、陰の力が強く、「タイミングが悪い」とか、「力が弱いために思うことがすんなりと運びにくい」というような意味合いで解釈されることが多いです。もちろん、卦の種類により、また爻の位置、組み合わせにより異なるので、あくまで全体的な傾向として言えるだけですが。
 

以上のテーマについて、信頼できるものが見つけられるかどうかわかりませんが、インターネット上に公開されている情報に参考になりそうなものがあれば紹介してください。

 

A:井上さん、ご指摘ありがとうございます。 前回の**「陽の働きが重なる」**という表現は、二陽卦の意味を取り違えていました。訂正します。

 

ご指摘について

 

ご指摘について

64卦は、陰爻・陽爻の6本の組み合わせによって構成されます。

したがって、二陽卦を正確に言えば、6本のうち2本が陽爻、4本が陰爻となる二陽四陰卦です。

この場合、陽爻より陰爻の方が多いため、全体としては陰の力が優勢です。

そのため、卦全体の背景としては、次のように読むことができます。

物事がすんなり進みにくい

外部条件や周囲の力に左右されやすい

適切な時機がまだ整っていない

能力や意欲があっても、思うように力を発揮しにくい

強引に進めるより、待つ・整える・慎重に順序を踏むことが必要

これは、陽を善、陰を悪と単純に決めるというより、その時点では陰の側、すなわち受け身・制約・停滞・未成熟の力が優勢であると読むものですね。
 

インターネット上で確認できる関連情報

信頼性のある資料で、井上さんの「二陽四陰卦」という実占上の意味をそのまま体系化した説明は、今回確認できた範囲では多くありませんでした。
 

ただし、古典的な根拠や、そこへつながる考え方は確認できます。

『繫辞伝』の「陽卦多陰、陰卦多陽」については、震・坎・艮を一陽二陰の「陽卦」、巽・離・兌を二陽一陰の「陰卦」と説明しています。これは六十四卦全体の二陽四陰とは別の、八卦についての議論ですが、卦の中で陰陽のどちらが多数を占めるかを見る考え方の古典的な例です。 易学網「繫辭傳註解・陽卦多陰」
 

Brill刊の研究書『The Origin and Early Development of the Zhou Changes』では、六十四卦が六本の陰陽爻から構成されること、また一陽・二陽・四陽などの爻数と、その配置が卦の意味に関係することが論じられています。二陽四陰の組み合わせが数学的にも15卦あることに触れる資料もあります。 Brill「The Hexagram in: The Origin and Early Development of the Zhou Changes」

山東大学の周易研究サイトでも、六十四卦が二つの八卦、六本の爻から構成され、陰陽爻の消長が卦の変化を読む基礎となることが説明されています。 山東大学・An Introduction to the Zhouyi
 

実占向けの解説では、卦全体の陰陽の偏りを見ることは有用だが、陰を悪、陽を善と固定せず、状況に合う力がどちらかを見るべきだという注意もあります。 I-Ching Oracle「陰と陽」
 

つまり、古典や研究資料から直接確認できるのは、主に次の二点です。

陰陽爻の数と配置は、卦の性質を読む重要な構造である。

陰陽の多少を、そのまま善悪ではなく、時機・進退・能動性・受容性の偏りとして読む。

一方、**「二陽四陰卦は、陰の力が強く、時機が悪い、思うように進まない」**という具体的な実占上の読みは、特定の易学・日筮の伝統に基づく解釈として扱うのが適切だと思います。普遍的な定説とまでは断定せず、井上さんの実践知として大切に学習します。

 

10/10〜10/12の日筮を正しく読み直すと

3日間の卦は、いずれも二陽四陰卦です。

 

日付・卦

下から上の爻の構成

読みの焦点

10/10 地火明夷

陽・陰・陽|陰・陰・陰

二陽が内側にあり、光や知恵が外部の陰に覆われやすい

10/11 火地晉

陰・陰・陰|陽・陰・陽

陽が外側へ現れるが、陰が多数で、進展は妨げられやすい

10/12 雷水解

陰・陽・陰|陽・陰・陰

陽が内外の境目にあり、困難を解く動きはあるが、整理が必要

 

したがって、3日間を、

陽の力が重なって、内側の力が表へ出てきた

と読むのは正確ではありません。

 

むしろ、

陰の力が優勢な状況の中で、二つの陽爻が場所を変えながら、明を守り、進み方を調え、障害を解こうとしている

と読む方が適切です。

 

10/10の明夷は、二陽が下卦にあり、光や知恵が内側に保たれながら、外部の陰に覆われやすい状態。

10/11の晉は、二陽が上卦に現れ、前進の兆しはありますが、四陰が多いため、すんなりと進むわけではありません。九四も、進み過ぎや欲張りへの警告でした。

10/12の解は、二陽が内卦と外卦の境にあり、困難を解消する動きが生まれます。ただし、九四の爻辞どおり、不要な関係や執着を解かなければ、解放は十分に進みません。

 

また、晉九四から解九四へ九四が二日続いたことも、陽の力が強まったというより、

陰勢が優勢な中で、外へ進む力の使い方や、関係・役割の整理を二日続けて問われた

と読むべきでした。

 

今後は、二陽卦について、

まず6本の陰陽構成を確認する

二陽四陰なら、陰勢優勢として全体の背景を読む

その上で、二つの陽爻がどの位置にあるかを見る

卦辞・爻辞・変卦によって、停滞・待機・整理・回復などの具体的な意味を定める

陰が多いことを悪と断定せず、「今は陽の力が通りにくい」と表現する

という順序で解釈します。

 

今回のご指摘によって、10/10〜10/12は、**「陽が表へ出る三日間」ではなく、「陰勢の強い状況下で、二陽の力がそれぞれの位置から、守る・進む・解くという働きを試される三日間」**と、より正確に読み直せます。

以下は、以上のやり取りを踏まえて、

わたしが毎日Facebookに投稿している内容です。

 

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【今日の易卦(日筮)・連続投稿3938日め】

10/12(月) 40.雷水解の九四(らいすいかいのきゅうし)

 

[卦辞、読み下し文、かな文、直訳、大意と判断] 

解。利西南。无所往。其来復吉。有攸往。夙吉。 

 

解(かい)は西南(せいなん)に利(り)あり。往(ゆ)くところなければ、それ来(きた)り復(かえ)りて吉(きつ)なり。往(ゆ)くところあれば、夙(はや)くして吉(きつ)なり。

 

かいはせいなんにりあり。ゆくところなければ、それきたりかえりてきつなり。ゆくところあれば、はやくしてきつなり。

 

雷水解の時、西南(坤・地)の安らかな方向に進むのが良い。行く所がなければ元の所に戻って吉。行く所があれば早く動いて吉。

 

この卦は外卦の「雷」が行動を、内卦の「水」が難儀を象徴し、よって「解」つまり、行動することで問題から解放されることや、関係の解消などを暗示しています。また、春の雷が雪解けを促すことになぞらえ、緊張感が解けて今までの苦労が報われる意味も含んでいますが、気を緩め過ぎないようにという戒めもあり、くれぐれも手を抜かないこと。雷水解の時は、即断即決がポイントで、グズグズしているとせっかくのチャンスを逃してしまいます。この卦が出たときには、悩める人は即刻手をうつことで、積極的にコトに対処しましょう。

 

[爻辞、読み下し文、かな文、直訳、大意と判断]

解而拇。朋至斯孚。

 

而(なんじ)の拇(おやゆび)を解(と)く。朋(とも)至(いた)りて斯(ここ)に孚(まこと)あり。

 

なんじのおやゆびをとく。ともいたりてここにまことあり。

 

つまらぬ者との腐れ縁は断ち切ることだ。同志がやって来て心のこもった交際ができる。

 

「拇」は小人との腐れ縁のこと。九四は陰位の陽爻で不正不中のため、邪心を制御できない人物です。そうした状況において小人六三との腐れ縁を断ち切ることができれば、六五を補佐する九二と志を同じくし真心を通じ合います。くだらない者とは即刻、手を切りましょう。勇気が求められる時。

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〔卦の意味について井上の補足コメント〕

雷水解はひとつ前の綜卦・水山蹇と対にして捉え、動けない悩みが解決し、緩んだ状態と考えるとわかりやすいです。万葉集にある志貴皇子の和歌「石走る垂水の上の早蕨の萌え出ずる春になりにけるかも」に詠まれた早春の雪解けのイメージ。ただし良いことばかりでなく、親友と別れたり、契約解消も有。努力は要るけれどもあくまで流れに沿いながら、過不足なくスピーディにがポイントでしょう。各爻は主としてどんな状態の時にどう解決したかが書かれています。

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〔井上の日筮占断コメント・10/12〕

前日10/11の日筮・火地晉の二爻と上爻が交替して雷水解を得ました。解は解放、解消つまり「解ける」を意味する卦で、心配や問題だけでなく、悦びや大事な契約が解消になるなど良し悪しに関係ありません。陰陽バランスは二陽卦のままです。解九四は前回2025.6.11に得ていたのでおよそ1年4ヶ月ぶり。九四は陰位陽爻で不正不中、初六と応じているもののその初六も不正不中、良くないつながりや偏りを再考するタイミングが到来しているようで、何が初六かを考えた方が良さそう。「今日は、これまで抱えてきた問題や、続ける必要のない関係・習慣・役割を一つずつ見直し、誠実に解消していく日。切り離すことを冷たい行為と考えず、正しい道へ戻るための整理と受け止めよう。二日続く九四は、進み過ぎたものを調整し、誰と力を合わせるかを選ぶ流れ。急な変化にも慌てず心身を養いながら、本当に信頼できる人と新しい一歩を進めよう。」と解しました。10/13の日筮は兌為沢の六三。

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【2026年10月の日筮】

10/1(木) 20.風地観の上九(ふうちかんのじょうく)

10/2(金) 57.巽為風の九五(そんいふうのきゅうご)

10/3(土) 16.雷地豫の六五(らいちよのりくご)

10/4(日) 64.火水未済の六三(かすいびせいのりくさん)

10/5(月) 27.山雷頤の六四(さんらいいのりくし)

10/6(火) 53.風山漸の六四(ふうざんぜんのりくし)

10/7(水) 05.水天需の九五(すいてんじゅのきゅうご)

10/8(木) 27.山雷頤の上九(さんらいいのじょうく)

10/9(金) 31.沢山咸の九四(たくざんかんのきゅうし)

10/10(土) 36.地火明夷の上六(ちかめいいのじょうりく)

10/11(日) 35.火地晉の九四(かちしんのきゅうし)

10/12(月) 40.雷水解の九四(らいすいかいのきゅうし)

10/13(火) 58.兌為沢の六三(だいたくのりくさん)

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【2026年の運勢】(2025.12.22楪筮)

年運:山天大畜の九三

健康運:天山遯の初六

仕事運:火地晉の六五

家庭運:風天小畜の六四

金銭運:坎為水の六四

交際運:山火賁の六五

不慮運:雷水解の上六

年運方針:火風鼎の初六

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【2026年の月筮】

1月の月筮:雷水解の初六 月筮方針:天地否の初六

2月の月筮:水天需の九二 月筮方針:風山漸の六二

3月の月筮:火風鼎の九四 月筮方針:水沢節の六四

4月の月筮:水天需の九五 月筮方針:水地比の六四

5月の月筮:山地剝の初六 月筮方針:雷火豊の六五

6月の月筮:沢水困の九五 月筮方針:雷風恆の九三

7月の月筮:沢雷随の九五 月筮方針:水風井の上六

8月の月筮:風山漸の上九 月筮方針:風山漸の上九

9月の月筮:地風升の九三 月筮方針:風火家人の九三

10月の月筮:震為雷の初九 月筮方針:水天需の九五

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〔井上の月筮占断コメント・2026年10月・震為雷の初九〕

9月の月筮・地風升の内卦巽が反転して震となり、四爻が陽転して震為雷を得ました。震は物事が揺さぶられ動く意を暗示する重卦で、陰陽バランスは二陽卦のままです。震初九は陽位陽爻で震卦の主爻にあたり、激しく動揺するようなことがあっても、用心深く慎重に取り組むことで、大きな問題にならず収まるとき。「10月は、思いがけない揺れに驚いても恐れて慎み、落ち着いて手順どおりに対処しよう。月筮方針として水天需の九五を得たので、揺れで露呈した綻びは早めに整理しつつ、焦って動かず英気を養いながら体制を整え、正しさを守って時機を待とう。」と解しました。

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※10月度の易経講座は25日(日)に予定しています。

https://www.facebook.com/events/1624258352527841

 

 

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●2021.9.1~2024.12.31記事タイトル一覧は

 こちらの記事(旧ブログ)からどうぞ

 2025年に投稿した365記事はすべて

 今日の音楽シリーズで12/31に全リストを掲載

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 10/25(日) 10:30~ 易経入門講座〔第3期〕
      
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 11/1(日) 13:30~17:30 寺子屋デイ2026②
 11/8(日) 13:30~16:30
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