仏壇のリンは伏せて置く
2022/03/22
2/1の記事に、
ノック式のボールペンやシャープペンがもとで、
大脳の働きに影響を与えたり、
免疫力が下がったりする人がいるという
まゆつばな話を書きました。笑
前提として、この話には個人差があって
全員がすべて影響を受けるわけではないので、
健康でまったく問題なく、
「自分は大丈夫！」という人はそれでいいんですが。
病気がちだったり、調子があまり良くないという人、
もしかしたらそういうこともあるのかなと
おもえる人だけ、
できるところから実行してみてください。
さて、写真はわが家の仏壇にあるリンなんですが、
伏せて置いてあるのがわかりますか？
今日はこのリンが
病気の原因になっていたという話です。
以前お世話になっていた豊岡憲治先生は、
青森の浪岡でクリニックを開業されていた頃、
なかなか治らない患者さんがあると、
その人の家を訪ねるようにされていたらしいんですが、
寝室を見せてもらったら、
仏壇のリンが空中の電磁波を増幅して
遠方まで影響を与え、
病気の原因になっていたことがわかったという話が
こちらのブログ記事に書かれています。
まさにフィールドワーカーですよね。
また、鈴が赤ちゃんの脳に影響していたという話も
こちらのblogに書かれていました。
うそ〜 そんなこと、あるわけない！って
ふつう、おもいますよね？
昔に比べて現代では医学が進歩し、
科学的な知見の獲得によって、
さまざまな病気は克服されてきました。
それでも、世の中から病気はなくなったわけではなく
眼に見えないような小さなウィルスに
世界中の人々が
これほどまでに振り回されてしまうわけですから、
人間の身体についても、
いまのわたしたちには全然理解できないような
未知のことがまだまだ沢山あるんじゃないでしょうか。
わが家でも毎朝仏壇にお参りするときに、
使ったらこのように伏せるようにしているんですが、
そのことが、どこまで妻やわたしの身体に
よい影響を及ぼしているかはわかりません。
まして、豊岡先生が言われたことや
ブログに書かれていることが
すべて真実で正しいと信じているわけでもありません。
でも、別段お金がかかることではないし、
日々そのように心がけていれば
無理なくできることなので、そうしているだけです。
生活習慣病という言葉がありますが、
わたしたちの身近にある意外なモノが
病気をつくっていたという可能性は
もしかしたらあるのかもしれませんから。
世の中には、ウイルスを撲滅することが
病気を克服する道につながると考えて、
薬やワクチンを開発すべく
頑張っていらっしゃる方もみえるでしょうが、
わたしは別の観点から、
今のわたしたちがまだ知らない部分に対しては
できるだけ謙虚な姿勢で
向き合っていきたいと願っているだけなのです。
