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寺子屋塾生への33の質問(8人目:西尾の場合)

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寺子屋塾生への33の質問(8人目:西尾の場合)

寺子屋塾生への33の質問(8人目:西尾の場合)

2021/09/19

2019年夏に本田信英さんの作成した「寺子屋塾生への33の質問」をもとに行われたインタビューの内容を、9/12から一人ずつご紹介しています。本日8人目に登場する塾生は西尾さん。「寺子屋塾生への33の質問」を初めてアクセス下さった方は、インタビュアー本田さんのプロローグ記事をまずご覧になってからお読み頂けると有難いです。

なお、現時点(2021.9.19)で公開されている「寺子屋塾生への33の質問」の記事はこの西尾さんのものが最後になるため、これまでの7名分についてもすぐアクセスできるように、記事のリンク先一覧を貼っておきました。では、どうぞ〜 (^^)/
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名前:西尾
肩書き:教員、教師塾主宰
入塾時期:2017年9月
ブログ:gt-24o’s blog

 

1 .旅行に行くとき、場所、日時、メンバー、予算、やることのうち、なにを最初に決めますか? また、それはどうしてですか?

えっとメンバーですね。メンバーです。だれと行くかが9割なので、次はやりたいこと。で、場所を決めて、あとは適当にというか、サクサクサクと決めていきます。たぶん旅行っていうと、旅行結構行くんですけど、国内旅行。正直、その観光地はだいたい形が似てきてたという感じがしていて。街並み、その主要都市、新幹線とか電車が通っている主要都市はほとんど形が似ていて、観光してくる人用のアクティビティがしっかりあるので、そういうことじゃなくて、その場所に行こうとすると、そういうふうな過ごし方になっちゃうので、美味しいもの食べて、お酒飲んでみたいな。ワンパターンになりがち、お酒好きなので。で、そうならないように、「これが見たい」というものを設定して、長い期間行かなくていいんで、それだけ見たらOK。だれと行くかっていうのも大切なんですけど、それが一番大切なんですけど。だから9「だれと」1「なに」で、全てが決まると思ってます。


2 .桃太郎の全ての登場人物の中で、あなたが最も共感するのは?

えー、共感? 共感……。
おじい……ちゃんじゃなくておばあちゃんだな。ギリおばあちゃん。そうですね。桃太郎はなんか鬼と仲良くしてほしいっていうのがやっぱり前提にあるので、桃太郎軍団は仲良くする方法を考えてほしかったです。鬼と対話してほしかったなと思ってます。おじいちゃんはあんなでけえ桃にオノを振りかざすというなかなかの、オノだったかな? なんか叩き割りましたよね。あれもなんか結構ハードなおじいちゃんだなと思って。おばあちゃんが唯一ギリですよね。ちょっと気になるじゃないですか、桃。おばあちゃんの仕事ってあれだけじゃないですか。それで育てて、そりゃあ子ども出てきたら育てますから。共感っていうか、なんか「ああ、おばあちゃんだよね」みたいな。おばあちゃんとしての共感を、この人おばあちゃんだな。他は結構ハードだなって思って。


3 .五感[聴覚・視覚・嗅覚・味覚・触覚]の中で大事にしていることは?

聴覚ですね。僕左耳聞こえないので、左耳聴覚0なので。音には敏感ですね。聞こえてるか聞こえてないかっていうところで疑っているので、自分の聴覚を信じていないので。聞こえたかもしれないと思ったら「なんか言った?」って聞いちゃうんですよ。だから、結構集中して聞いてると思います。
 

4 .あなたは、まわりの人からどんな人だと言われることが多いですか?

えーっと、変わってるというと話は早いんですけど、まあみんな少なからず変わってると思うんですが、特に変わってると言われます。これ全然嬉しくないんですけど、結構自分の考えをよく言う。あんまり人の言葉に耳を傾けない……話は聞いているんですけど、自分の行動だったり言葉に反映されることは少ない。それはなぜかと言うと、やっぱり根拠がないと僕はあまり動かないタイプなので。そうですね、なのでそういう風に言われることが多いです。「自分を持ってる」みたいな。「なんでそんなに自分の言葉を信じられるんだろう」「その根拠はどっから出てくるんだろう?」そういう言い方をされますね。
 

5 .井上淳之典さんの第一印象は?

第一印象ですね。なかなか話してくれない。最初塾に来た時に、すっごい間があるんですよ。なにも言わずに立っていたりとか、座ってて、第一声までがすごい時間かかったんですね。僕が来ているから普通僕が質問するんですけど、でも来たところで質問が全然浮かばなくて、無の時間がすごいあったんですよ。それがなんか一番印象に残っています。けどいま思うと、なに喋ってもいいし、聞かれたことに対して答えなくてもいいし、聞かれても答えなくていい。インタビューゲームの3つのルールを体現されている方なので、いまとなってはとても自然なことだなと思います。
 

6 .寺子屋塾に入ろうと思ったきっかけはなんですか?

えーっと、まあ教員を始めて一年が経った時、2年目くらいですけど、正直行き詰まっていたので、行き詰まっていたというか方向性がまったく見出せなかったんですよね。ただただ教員のスキルを上げていけばいいとはもうまったく思えなかったので、「教員の道で生きていくぞ」なんて危険すぎること極まりない、おかしいことばっかりだみたいなこと思ってたんですけど、なにがどうおかしくてっていうところは具現化できていない、わかんなかった状態で、正直なにか教えを請うというか、学ぶツールが欲しかったですし……そう、学ぶツールが欲しかったんだよな。そうだ、それでお試しで。未来デザインをやってみたかったんですね。


7 .寺子屋塾生になっていなかったら、いまのあなたはどうなっていましたか?

怖い質問ですね。もうホント全然想像できないんですけど、1つは本当に先生として四六時中学校にいたか、辞めてビール職人になっていたか、もう一回プロ野球選手目指していたか……ちょっと想像できないです。
 

8 .塾生になる前と後とで、生活にどんな変化がありましたか?

考える時間を月に一回取るようになりましたよね。えーっと教員として言ってはアレなんですけど、ミッションというか、これは自分のミッションかもしれないっていうのがちょっと見えてきている感じがあります。それは生徒だけじゃなくて、もし人と関わることがあって、その人が成長したいであるとか、もう少しこう変わっていきたいと思っている人であれば……いや違います。違いますね。難しい……。簡単にいうと、いかに当事者意識をいかに僕も含めて身の回りの人とともに持っていけるようになるか、そこにどう力を注いでいけるようになるかっていうところが変わったかな。
 

9 .寺子屋塾の空間は、あなたの知っている他のどんな場所と似ていますか?

僕の知ってるところか……。基本的にはちょっとないんですけど、でも擬似的に自分で作り上げるんだったら、僕、本を家ではなかなか読めないんですけど、本を読んだりブログを書いたりとか、そういうことをしに行くのは、伊豆とか温泉に行きつつ、こもって本を読んだりとか、記事書いたりするんですよ。その宿の部屋の中とか、ローカル線の電車の中、ガラッガラの電車の中だと僕、作業が進むので、そういう意味ではそこに近いかもしれないです。
 

10 .寺子屋塾から連想するキーワードを3つあげてください。

いやー、これちょっとちゃんと答えたいな。……「塾生主役」1つですね。……コミュニティっていうキーワードが出てきているんですけど、それを形容する言葉が出てきてなくて、僕はすごくいいコミュニティだと思うんですけど、なんちゅったらいいんだろうな。「生きてるコミュニティ」。3つ目は「共働」。みんな義務なく働いている感じがするんですよね。
 

11 .寺子屋塾で絶対起こらないことがもしあるとしたら、それはなんでしょう?

強制。
 

12 .このまま塾生を続けたとして、3 年後に、あなたはどうなっていたいですか?

3年後はですね、未来デザインをやっているので、未来デザインのワークショップをいまも自分で開催していますけど、そこに塾生も塾生じゃない人も半分半分くらいで集まってくれるといいなと思います。
 

13 .「入学式も卒業式もありません」がキャッチフレーズの寺子屋塾ですが、あなたはどうなったときに、あるいはどういうタイミングで卒業しようと思っていますか?

らくだのプリントをやりたくなくなった時ですかね。
 

14 .いままでにあなたに影響を与えた塾生はいますか?

みんな与えてくれますよ。これといったら一人ずつ言えますけど、みんな与えてくれていると思います。いろんな質問をみなさんしてくれていますし、井上さんと話しているところで、「ああ、そういう風に思っているんだな」と思って、急に価値観バキッと開かせてくれる人ばっかなので、人もそうですし、そういう場ですよね、寺子屋が。そういうことを安心して、自分の根幹に流れるところの大切な部分を、気軽にとは言わないですけど、言える場だから、そういう人であり続けてくれると思います。


15 .あなたの知っている範囲でかまいませんので、ほかの塾生を見て、聞いて、気づいたことがあれば挙げてください。

廣安くんがインタビューゲームをやられているんですけど、結構近くにいたので、月に一回とか教師塾とかやってますし、距離感が近かったので、コミュニケーションの変貌が凄まじいというか、変わりましたよね。言いたいことを言ってくれるようになったんじゃないですかね。最初は年の差もあって、僕も結構遠慮してたし、向こうも遠慮してたと思うんですけど、ガンガン言うようになって、そこにお互いが感情が動かなくなってきて、事実ベースで捉えられるようになってきたので、もうコミュニケーションが早いですね。やりとりが早いし、ムッともしないし、あんなに感情動かさずに価値の共有できる人はなかなかいないなと思います。
 

16 .もし塾生に共通のものがあるとしたら、それはなんだと思いますか?

競争していない。おそらく「今日から塾生だけですよ、世の中の人間が」と言われてもやっていけそうな気がする。世の中の人間が塾生になっちゃった、いきなりパッと人が消えても、ちょっと最初大変かもしれないですけど、生活が軌道に乗りそうな気がする。
 

17 .知り合いを寺子屋塾に 1 人誘うとしたら、それはどんな人ですか? その理由もあれば教えてください。

そうですね、「難しいですよね〜」と言って物事を終わらせてしまう人がいるんですけど、是非入ってほしい。それはもう本当に向き合い方だと思うんですけど、それは僕が指摘できないので、入ればいいなと思います。解決したいとは思っているんですよ。課題も持っているんですけど、それを解決する術であるとか、向き合い方であるとか、自分が逃げているのか逃げていないのかというとことか、それは結局自分が決めているのでいいんですけど……。寺子屋で学ぶに連れて、これは本当にどの人でもってことはないんですけど、近しい人がどのように自分の課題から目を背けているのかがちょっとずつわかるようになってくるというのがあると思うんですよ。自分も含めてですけどね、他人の方がわかりやすいので、そういう部分で誘いたくなっちゃう。
 

18 .いまのあなたは、どんなことに対して苦手意識を持っていますか?

苦手意識〜。
年上の男性に対してのコミュニケーションが苦手ですね。気に入られようとしちゃうので、話せなくなっちゃう。あとはカラオケが苦手です。上手くなりたいんでしょうね。あとは、野球大好きで、ずっとやってきたんですけど、野球苦手ですね。たぶん上手くなりたいんでしょうね。ほかは別にないって感じです。
 

19 .「『事実』と『真実』の違いは?」と問われたら、なんと答えますか?

真実は事実でもあると思うんですけど、その真実を知った人達の中で意味合いが変わってしまうことが真実かなと思っていて、事実は5人いようが100人いようがまったく同じ認識をすることが事実だと思っています。
 

20 .「できないこと」に直面した時、いまのあなたならどう対処しますか?

対処しようとしない。そのままにするというか、とりあえずそのままで今日できることをやって諦めます。
 

21 .あなたにとって、居心地の良い空間に欠かせないことはなんですか?

静か。人が少ない。18〜27℃。飲み物がすぐ近くにある。家かこれ。笑
あとまあ、そうですね、「うんうん」って聞いてくれる人がいるということもあると思うんですけど、結構家に近いかな。あとは物が少ない。人も少ない物も少ない。
 

22 .あなたが「一緒にいたい」と思える人ってどんな人ですか?

一緒にいたいと思える人か……。否定はしていいんですけど、人格は否定しない人で、怒りを持ち出さない人、怒りで解決しない人ですね。それくらいかな? それくらいです。
 

23 .らくだメソッドをやっていて、あなたにとって最大の学びはなんでしたか?

5000文字くらい書けますね。笑
自分で決めることがどんだけ下手だったか。どれだけ決められていたか、というところですよね。まだあるんですけど、そういう感覚は。やらなきゃいけないという感覚。成長しなきゃいけないという感覚。だれかよりも優れていなきゃいけないという感覚。自分はできるように常になっていたいというところもありますよね。もっともっとあります。
学校がらくだの全然逆なので、よりらくだが引き立つというか、そういう感覚がありますよね。結局は自分が決めるというところが一番だと思います。それに尽きる。全部自分が決めているんだけど、自分が決めてないみたいにするんですよ。人は、なぜか。笑
自分でプリントやるって言ってるのに、やらないのはほかのせいにするんですけど、自分で決めているんですよね。そこが一番、らくだの最大の気づきですね。


24 .あなたが自分で気づいているのに目を背けていることは? 

はあー、これはあれだな。これは一番パスしちゃいけないやつじゃないですか。笑
このやりとり入れといて欲しくて、一番パスしちゃいけないやつなんですけど、パスしようか迷っていて、ちょっと時間くださいね。
……いま、僕問題があるんですよ。確実にあるんですけど、本当に背けているのか背けていないのかわかんないです。ただ、1個重大なのがあります。本当に向き合っているのか背けているのかわかんなくなってます。ここで止めときます。
 

25 .メリットがないとわかっていても、喜んでやりたいことは、どんなことですか?

僕にメリットがないんですよね。ない気がするな。メリットがない……。命に関わることはやるかな。僕以外の命ということですよね。僕の命だったら僕にメリットがあるんで、まったくメリットがなくても、そうですね他人の命がかかっていることだったら、やるかもしれないですね。基本的には僕やらないと思います。他人が喜ぶことっていうのがパッと出てきたんですけど、他人が喜んでいる姿を見て自分は喜んでいるので、それはメリットになっちゃうのでナシで。ということを考えた時に、0でも動くとしたら他人の命がかかっている時という答えでお願いします。
 

26 .「あなたらしさ」ってなんですか?

あなたらしさ。私らしさはたぶん最初の方でも言ったんですけど、自分の考えがまず一番最初に来ること。たぶん「周りの人よりもまず自分」と思うことだと思います。それが自分らしさであるんですけど。小中高あんまりこういう性格は好まられる傾向はなかったと個人的に思うんですけど、でも大学に入って、その大学の友人が同居人が会ったことあるんですけど、「めちゃくちゃ全員似てるじゃん」って「めちゃ自分のこと好きじゃん」みたいな、そういう奴らが集まっている事実に直面した時に、相当面白かったです。
 

27 .もし、過去の体験を1つだけ変えられるとしたら、なにを変えますか?

体験かー。1個あるな。いや、これは変えなくていい。……変えなくていいっすね。まあいくつかあるんですけど、変えなくていいですね。ちょっと恥ずかしいなと思うくらいで。
 

28 .自分が心がけている「習慣」を1つだけ思い浮かべてみください。あなたはそれをどのようにして身につけましたか?

これ仕事柄だと思うんですけど……いや違うな。あっ、自己との対話ですね。
 

29 .物事を「継続」するとなにが起こりますか? 過去の体験でも想像でもかまわないので答えてみてください。

継続するといいことがあるっていうのは、「コレ」というのはないんですけど、その人にしか見えてこないことはあると思いますし、かなりの高い確率で見えてくる。「継続しないと見えてこないものはありますよ」と言えます。が、そのあるものは個々によって、全部、みんな違うということも強く言えるし、かなりの高い確率で見えるってことも強く言える。けども、「コレ」と言っていいものでもないような気がするので、その情報をだれかが取った時に、「あっ、こうなるかもしれない」と思って、それを狙って継続しても、それ出てこないので、絶対。
 

30 .あなたは、寺子屋塾のなにに対して会費を払っていますか?

うわ、すごい質問だな、これ。これは痺れる質問ですね。これはすごいわ。ここはなかなか踏み込めない。いやでも、これは一度考えましたね。一万円という数字ですよね。なににだろう? なんなんだろうね? 考えたんですけどね。いやでも、井上さんは世の中で一番好きなことをやってお金を得ている人だと思うんですよ。で、井上さんが生活する金、かな。いやホントに、のってないんですよ。ブランド料一切のってないんです。井上さんが好きなことしますよ。これやってますから、そこにちょっと関わったりとか、教えてもらったりする。その事実はある。その上で、「仲間になりませんか?」っていう感覚ですよね、あの人は。で、「私が生活する上で一人一万円ないとね〜」という感じだから、1万円なんだろうなと思ってます。だから、井上さんの健康とか全て。でも、あの教材(らくだメソッド)にとかはないと思ってます。
 

31 .10 年後の自分に尋ねたいことは?

尋ねたいことかー。……あっ、でも今ある課題を聞きたい。10年後どんなことを課題を持っているのかっていうのを……いやでも待てよ、38か。あっ、やめます。たぶん課題を追い求めず、課題を解決しようとしていると思うので、そうなっていてほしいので。「健康と飲酒の両立をどうやっているのか」を聞きたいです。相当研究しているはずなので。
 

32 .「10 年後の自分に尋ねたいこと」をいまのあなたが答えるとしたらなんと答えますか?

お前で考えろって言います。笑
めんどくさくて、そんなつまらんこと聞いてくるなって言います。笑
 

33 .いまのあなたにとって一番大事な「問い」は?

問いか。たぶんパッと出てきたやつがいいんですね。
問いだとしたら、自分に投げかけるものよりかは、他人に問いかけているものであってほしいなと思っているんですよ。もう本当に、究極に「これを問うておけば、なんか見えてくるものがある」くらいの問いを身につけていたいんですよね、将来。「いつもそれしか言わんやん」そんな問い。ちょっと内容はわかんないですね。でも、僕なりにいうんだったら、将来他人に問うていてほしいんですよ、いろんなことを。自分に問いかけて「うーん」って言ってるんじゃなくて、その問いを投げかけることによって、「ああ、そうか」といろんな気づきをあまり考えずともポンポン問うて、周りの人達のためになるような問いが出せるような人間になっていたいですね。ちょっと質問の内容とはずれますけど。問いのジャンルで答えておいたことにしておいてください。
 

インタビュー日:2019/09/16

 

※本田さんのblogに掲載された本記事の元記事はこちらから確認できます

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