陰と陽とは何か⑪「日常生活での応用(その1)料理の原則」 2024/06/13 6/3からこの寺子屋塾ブログでは、「陰と陽とは何か」というテーマで投稿していて、本日6/13の記事で11回目となりました。・陰と陽とは何か①(易経の十翼『文言伝』より乾為天)・陰と陽とは何か②(易経…
陰と陽とは何か⑩「八卦(その5)」(なぜ陰が六で陽が九?) 2024/06/12 6/3からこの寺子屋塾ブログでは、「陰と陽とは何か」というテーマで投稿していて、本日6/12の記事で10回目となりました。・陰と陽とは何か①(易経の十翼『文言伝』より乾為天)・陰と陽とは何か②(易経…
陰と陽とは何か⑨「八卦(その4)」(裏卦と綜卦) 2024/06/11 6/3からこの寺子屋塾ブログでは、「陰と陽とは何か」というテーマで投稿していて、今日で9回目となりました。・陰と陽とは何か①(易経の十翼『文言伝』より乾為天)・陰と陽とは何か②(易経の十翼『文言…
陰と陽とは何か⑤「主観と客観の相対性」 2024/06/07 昨日投稿した記事の続きです。6/2から易経の「陰と陽について」をテーマに書いているんですが、これで5回目になりました。一昨日投稿した記事の最後に、渦巻きの写真や画像をたくさん載せましたね。まず…
陰と陽とは何か④「求心力と遠心力」 2024/06/06 昨日投稿した記事の続きです。「陰と陽」をテーマに書いた記事の昨日は、渦巻こそが陰と陽を示すエネルギー構造の象徴という話を書きました。易経は四書五経と言われる儒教の経典のひとつですから、「陰…
陰と陽とは何か③「エネルギー構造」 2024/06/05 一昨日、昨日と2回にわたって、易経の十翼『文言伝』を紹介しました。・陰と陽とは何か①(易経の十翼『文言伝』より乾為天)・陰と陽とは何か②(易経の十翼『文言伝』より坤為地)つまり、「陰と陽とは…
君子有九思、視思明、聽思聰、色思溫(『論語』季氏第十六の10 No.430) 2024/05/26 今月は5/8から古典研究カテゴリで、論語についての記事を続けて投稿しています。 この記事が今月19回目の投稿になるんですが、途中5/18は、安田登さんの本から論語について書かれた箇所を引用して紹介…
連載blog記事のリンク集まとめ(その2) 2024/05/07 昨年の9/27に次の記事を投稿しました。・連載blog記事のリンク集まとめ前掲記事を未読の方はこのような記事を作成した主旨を記したのでまずはそちらを確認ください。(その2)と付したのは、本記事のリ…
「自己決定」「自己責任」って言葉の真意がなぜ伝わりにくいか(その17・最終回) 2024/04/28 4/12から書き始めた「自己決定」「自己責任」って言葉の真意がなぜ伝わりにくいかをテーマにした記事も17回目になりました。最初に設定したテーマ自体がかなり大きなもので、このテーマで書いておくべき…
「自己決定」「自己責任」って言葉の真意がなぜ伝わりにくいか(その16) 2024/04/27 4/12から書き始めた「自己決定」「自己責任」って言葉の真意がなぜ伝わりにくいかをテーマにした記事も今日で16回目になりました。本日投稿する記事は内容的に昨日4/26に投稿した(その15)の続きなので…