やりたいことをやるために、好きなものを好きだと言うために、僕らは生まれてきたんだ。
2022/02/25
2月に入ってから、
金曜は読書関連カテゴリーの記事を書いています。
中村教室には、いろんな本が置いてあるんですが、
今週月曜2/21、ひょんなきっかけから、
置いてある1冊の本の著者が
教室を訪ねて下さいました。
その本のタイトルは
著者は坂爪圭吾さん。
写真はそのときに頂いたサインです。
圭吾さんが2013年から書き始めた
blog「いばや通信」をまとめた
この本が出版されたのは2020年3月で、
コロナ騒動が始まってすぐの頃のこと。
毎年、1年間の読書ふりかえりで、
その年に読んだ本、買った本を
セレクトしているんですが、
2020年はイイ本がたくさんあって、
(毎年そう言っているような気もしますが・・笑)
泣く泣くセレクト20の選外となった
10数冊のうちの1冊がこの本でした。
また、この本が出された時は、
壇珠さんとの男と女の往復書簡が始まった頃でもあり、
更新されるのをいつも
楽しみにしていたことをおもいだします。
圭吾さんはいま、
「1,000人から1,000円をもらおう!そして、
鶴も一緒に折ってもらって千羽鶴を作って燃やそう!」
企画を断行中で、
「1000人になるまでやめま千」とのこと。
呼ばれた場所に行きますとのことなので、
興味を持たれた方は連絡してみて下さい。