情報洪水の時代をどう生きるか(参考本24)
2022/12/09
金曜は読書関連の話題を投稿しています。
昨日書いた記事の最後で予告しましたが、
昨日まで書いていた
「情報洪水の時代をどう生きるか」というテーマを
掘り下げ、実践するのに
参考となる本24冊を厳選しました。
まだまだ挙げたい本は他にもあるんですが、
あまりたくさん挙げすぎると、この情報自体が
情報洪水になってしまいかねないので、
泣く泣く24冊に絞り込みました。
1冊1冊コメントしたいところですが、
とりあえずタイトルのみです。
1.J.クリシュナムルティ『既知からの自由』
2.栗本慎一郎『パンツをはいたサル』
3.安冨歩『合理的な神秘主義 生きるための思想史』
4.宇田亮一『吉本隆明「言語にとって美とはなにか」の読み方』
5.宇田亮一『吉本隆明「共同幻想論」の読み方』
6.平井雷太『「~しなさい」と言わない教育』
7.『未来デザイン考程』テキスト
8.大和信春『和の実学』
9.林英臣『文明法則史学入門』
10.三田誠広『青春のアーガマ』
11.河村真光『易経読本 入門と実践』
12.小倉紀蔵『新しい論語』
13.三木成夫『内蔵とこころ』
14.梅棹忠夫『わたしの生きがい論』
15.庄司薫『バクの飼い主めざして』
16.上野千鶴子『情報生産者になる』
17.佐渡島庸平『観察力の鍛え方』
18.向谷地生良『技法以前』
19.松岡正剛『知の編集術 発想・思考を生み出す技法』
20.橋本治『わからないという方法』
21.千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』
22.宮野公樹『問いの立て方』
23.福岡正信『わら一本の革命』
24.Kan.『問題は解決するな』