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パイナップルを美味しく頂く工夫について

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パイナップルを美味しく頂く工夫について

パイナップルを美味しく頂く工夫について

2023/10/08

今日は久し振りに生活デザイン関連の話題を。


昨年6月に次のような記事を投稿しました。
最近パイナップルをよく食べるようになった理由

 

残留農薬の問題や糖質など、

なぜパイナップルなのかについては、

前記した記事に書いたので、未読の方は

それをご覧頂くとして、

その前提となる原始人食のことや

メタトロンによる食べ物との相性チェックの話題も

過去に生活デザイン・ヘルス関連カテゴリで

記事をいろいろ書いていますので、

適宜参照ください。

 

 

さて、本日の記事のメインは、

最近知り得た

パイナップルを美味しく頂く工夫について。

 

冒頭の写真で、なぜパイナップルが

逆さまになっているのかについてですが、

パイナップルは、

葉が生えている頭の部分は甘みが薄く、

お尻の方に甘み成分がたまってしまうので、

保存するときには、

写真のように逆さまに置いておくと

甘さが全体に分散するらしいのです。

 

これはたしかにそのとおりで、

頂くときに、甘さにバラツキがあるなと

前々から感じてはいたものの、

こんなやり方があるとはおもいもしなかったので。

 

また、パイナップルは

お店に置いてある時点で

すぐに食べられる状態にありますから、

バナナやメロンなどのように、

時間を置けば熟成が進んで

美味しくなるということはありません。

 

収穫したパイナップルの保存に最適な温度は

6~8℃ぐらいらしく、

冬の寒い時期ならいいのでしょうが、

とくに夏の暑いときなど
常温下で置いておくのは、

買ってからせいぜい2〜3日までとし、
冷蔵庫で保存するようにしましょう。

 

 

わたしの場合は、パイナップルを1つ買うと

1日に1/4ずつ頂いています。

 

上の写真のように、まず半分に切り、

その一つをさらに半分に切って、

真ん中の芯を落とし

さらに半分にしているんですが、

3/4をタッパーに入れて

冷蔵庫で保存しています。

 

上の写真のようにこのタッパーが、

パイナップル保存のために

作ったんじゃないかとおもえるほど

ぴったりの大きさで重宝しています。

 

 

ということで、今日はパイナップルの話題でした。

 

最近このblogでは、

生活デザイン・ヘルス関連の記事が

やや少なめになっていますが、

塾生から健康関連で相談を受けることが

少なくなったわけではないので、

またおいおい投稿していくつもりでいます。

 

 

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