通算６回目のメタトロン検診を受けてきました

昨日6/20午前中に

ほんべクリニックで今年１回目、通算６回目の

メタトロン検診を受けてきました。

 

メタトロンについては、半年前に受診した際に書いた

次の記事をご覧ください。

ほんべクリニックのメタトロンを受けてきました

 

メタトロンでは、２枚目の写真にあるように、
身体の各部分の健康状態が

６段階のマーカーで表示されるんですが、

今回はすべて４段階までに収まっていて、

要注意マーカーの「５」「６」表示が

ひとつもありませんでした。

 

また、前回の記事にも書いた通り、

合う食べ物、合わない食べ物がわかることと、

３枚目の写真にあるように

適切な漢方薬を表示してくれることが

わたしにとってはとても重宝しています。

 

一昨年の２月に初めて受診し、結局その年は

６月、１２月と計３回受診したんですが、

前立腺のところに「５」「６」表示が

ずっと出続けていました。

 

しかも、合う漢方薬では、

俗に肥満対策の漢方といわれる「防風通聖散」が

毎回トップに出ていたのです。

 

主に脂肪肥りの人に処方される「防風通聖散」が

痩せているわたしのような人間に

なぜ出てくるのか、最初は不思議だったんですが、

その問いを考え続けているうちに、

体内で油の処理に失敗しているんじゃないかと

気がついたのでした。

 

とはいえ、最初はわたしが勝手におもいついた

単なる仮説でしかないので、

その仮説が正しいかどうかを確かめるべく

そこから、自分の食生活を

０から見直していったんですが、それで、

実践に至るまで７年かかった原始人食　に

たどりついたわけです。

 

ちょうど一昨年は、コロナ禍が始まった年で、

病気の本質や免疫力、感染症などに対して、

根源から考え直すことができたことも

大きな要因のひとつで、

もしコロナ禍がなかったら、

今のわたしはきっと居なかったことでしょう。

 

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