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寺子屋塾生が書いているらくだメソッドの記事(その5・小4教材)

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寺子屋塾生が書いているらくだメソッドの記事(その5・小4教材)

寺子屋塾生が書いているらくだメソッドの記事(その5・小4教材)

2023/10/10

2017年9月から寺子屋塾で学習している

板倉匡利くんは、算数・数学教材を最後まで

ひと通りやり終えているんですが、

昨年11月から2巡目の学習を開始しています。

 

今回はただプリントの問題を解くだけでなく、

プリントの中味を確認しながら

自身のblogにそのプロセスを紹介する

記事を書き続けているので、

こちらのblogでも学年別にまとめて

紹介してきました。

寺子屋塾生が書いているらくだメソッドの記事(その1・幼児教材)

寺子屋塾生が書いているらくだメソッドの記事(その2・小1教材)

寺子屋塾生が書いているらくだメソッドの記事(その3・小2教材)
寺子屋塾生が書いているらくだメソッドの記事(その4・小3教材)

 

板倉くんのらくだメソッド学習は

9月下旬に小4教材が終了し、

現在は小5教材を進行中ですが、

小4教材のふり返り記事を書いていたので、

以下にご紹介しようとおもいます。

 

3回の記事に分けて書いていたものを

内容を変えないようにまとめました。

 

(引用ここから)

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先に小4の教材をやって書いた

記事のタイトル一覧を載せておきます。

 

【基本のやり方ならば正確とは限らない】

【数の体系を理解できる、割る数が2けたの割り算】

【割り算の商を感覚的に見積もる】

【割り算の中にとけこんでいる「確率」】

【速く解くことが目的になったら崩れた】

【第一感を大切にしたいからこそ】

【大きくみなす】

【数が大きくなったことで前とは話が変わった】

【直感のぶつかり合い】

【問題とそれに対峙している自分の観察】

【制約があるからこそ観察が生まれる】

【やり方を変えたら同じものに思えなかった】

【両方のやり方でやり抜いたからこそ】

【ミス3問まで認められているということ】

【早くやる意識から問題への意識へ】

【ここに来て余裕ができた】

【プリントとの「間合い」】

【記憶という悪魔のささやき】

【ラスボスだと思っていたものが】

【分数というものに対しての数量感覚】

【分数というやや曖昧な存在】

【帯分数→仮分数は自由を生み出している】

【そのやりにくさはどこから来ているのか】

【分数を使いこなすにあたって必要なこと】

【意外とあっさりしたものに思えた分数の足し算】

【「整数-帯分数」をどうして勘違いするか?(要因編)】

【「整数-帯分数」をどうして勘違いするか?(解決編)】

【ルールや概念を抜本から改める】

【約分を面積で捉える】

【不要な情報を手放すことで自分らしくあれる】

【目線の焦点が5ミリずれるだけで大きな違いに】

【小さな約分より大きな約分の方が味がいい】

【小さい数の約分は問題が発散する】

【ようやく2分を切るイメージが持てたプリント】

【ひと通り約分のプリントを終えて】

【自分で作り出している幻想を取り除くことの難しさ】

【シャープペンから鉛筆に切り替えて】

【記憶がさらに積み重なって】

【不必要な過去への固執が"今"を惑わす】

【とうとう1日で目標到達できず】

【思い描いたこととは違ったけどできた】

【前の自分に引っ張られて】

【できない問題への意識が強まると】

【プリントの構成に逆らわずに乗って】

【感を取り戻すのに時間をかけないように】

【自力で解いているのか記憶で思い出しているのか】

【今一度問題と向き合ってみる】

【過去の経験を生かす】

【目に見えていることをやっても仕方ないので】

【予測どおりだったところまできて・・・】

【意識を切り替えてやっていたが本当はどうなのか】

【思考の波が穏やかであるか】

 

いつから小4の教材をやっていたか

確認してみたところ、

最初のプリントをやったのが4月半ばでした。

小3の教材は1か月半ほどだったのに対して

小4は5か月もかけてやっていたのですね(汗)

 

ですがそれほどかけた期間に差が出たのは

当然のことで、

割り算の筆算と分数の約分のところで

自分で目標時間を設定して

クリアするまでやったからです。

 

冒頭にこれまでの投稿を載せましたが、

投稿数は50を超えますし

算数・数学の内容に関して書いたものもあれば

やってみて思ったことを書いた

日記的なものもあります。

 

よってすべての内容を最小公倍数的に

網羅することはおろか、

投稿内容の要素を最大公約数的に

抜粋することもできないことでしょう。

 

したがって2つのことについて

書いてみることにしました。

 

【感覚的に解くということ】
【寺子屋塾の大切にしていることが垣間見えた、主体的に取り組むこと】

 

1つは算数・数学的な内容に付随することで

「感覚的に解く」ということです。

 

割り算の筆算や分数は、

感覚的につかむものが得られた時に

解く速さが大きく変わる単元だと思います。

 

改めて今までの投稿を読み返してみて

思ったことですが、

「感覚的に解く」ということは

どこか数学的でないなと思いました(笑)。

 

というのは、数学というのは基本的に

解き方はいろいろあれど答えは1つに帰結する

というように、

終わりに着目すると不動な唯一無二のものです。

 

それに対して感覚というのは、

人によって異なれば同じ人の中でも

その時々で変容するものですから

不定なものであるわけです。

 

・・・なんか気持ち悪くありません?(笑)

 

なぜ僕は不動なものを不定なもので

捉えているのでしょう?

 

しかしそこに数学を学ぶことの

無限の可能性があるのではないかと思うのです。

 

そして感覚的なことは

その人自身で見出していることなので、

たとえ時間の変化で捉え方に変化があっても

過去を否定しないのではないかと思います。

 

修正ではなくアップデートをするということが

できるのです。

 

2つめは、割り算の筆算と分数の約分のところで

目標時間を自分で定めてクリアするまで

同じプリントを繰り返したことです。

 

そのためにプリントの取り組み方についても、

速さ重視と向き合い重視と意図的に分けたり、

消しゴムを使わずに答えを書き直す

ということもありました。

 

これまでの取り組み方に比べて、

高い目標も立てたからか

成し遂げるためにあれこれと試行錯誤しつつ

自分を観察していたように思います。

 

特に分数の約分を繰り返していたところが

それにあたることで、

結果として日記的な投稿になったように思います。

 

ほかの人からすると

読んでもなかなか伝わらないものに

なってしまったかもしれませんが、

僕としては実りある気づきが多いものでした。

 

取り組んだ期間としては予期しなかったほど

長くなりましたが、

劣等感や焦りみたいな否定的に捉えてはいません。

 

それは人から与えられてではなく

自分で決めてやっていることだからなのでしょう。

 

そもそも寺子屋塾という場が

大切にしていることなのです。

 

1つめに挙げた、自分の感覚を頼りにして解く

ということとも統合してみると、

それが「主体的に取り組む」ということだと

言えるのではないでしょうか。

 

 

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