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響月ケシーさん”白アリ理論”動画の講義録

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響月ケシーさん”白アリ理論”動画の講義録

響月ケシーさん”白アリ理論”動画の講義録

2024/01/25

1/22に投稿した記事で、

響月ケシーさんのblog記事や著書

ボイスブログなどをご紹介したんですが、

わたしがケシーさんのことを

最初に知るきっかけとなった、

2017年11月に配信された白アリ理論の

YouTube動画で文字起こしされたデータに、

手を加え、講義録をつくってみました。

 

ケシーさんは、この動画では

占い師として財運を鑑定した際のエピソードとして

易経や風水、五行などを語られていますが、

自分の人生は自分でつくっているのだから、

自分自身を知ろうとすることや、

自分の心のありように従って

動く、気づくということを大切にされていて、

寺子屋塾で推進している

セルフラーニングの学び方や転原自在など、

根底にある考え方は、

かなり近いように感じています。

 

(引用ここから)(太字化は井上)

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わたしがやってる風水って言う、財運ってじゃあ一体何なんだっていう話なんですけど、財運が良い悪い、財運が良い、財運が悪いって、どういうことなのかっていう話なんですよね。

 

で、その●●さんと一緒に話ししている時に、すごいわかりやすく説明できちゃったんで、それをちょっと体系化して、どんどんみんなに広めていこうと思うんですけど。まあ、木なんですよ、運っていうのは、木のようなものだと思って下さい。万物すべて成長、伸びていって拡大していくっていうのは、これも宇宙の道理なんで、あなたの求める、例えば財とか結婚運とかすべてっていうのは、木のようなエネルギーのものだと思って下さい。で、ここにいっぱい実が成って、食べられたりするのが現実化している。

 

例えば、財運で言うと、お金がいっぱい口座に振り込まれているとか、いっぱいご飯おいしいの毎日食べれているとか、そういったことが、そのこの実が成るということだとイメージしてもらって、この木を育てるということが、運気を上げるってことだって、まずイメージしてもらうといいと思います。で、この木をどう育てるということを、我々はずっとやっているわけです、運気っていう言葉に差し替えて。私たちは人生の中で、この木を植えて育てるって言うことを、ただ日々やってるわけですね。

 

この育てていくっていう中で、易で皆さんの運気をまず診断して、今の現状のあなたどうですかっていうことを、チェックするっていうプロセスが必ず必要になってきます。だから、私のところに封筒に8万円とか3万円包んで来て下さる人は、私の今の財運どうですかっていう方が9割です、わたしの場合。財運を上げたいと言われたその方が、今の木の状態を診断するのがまず第一歩なんですけど、この木に置き換えた時、まず一番大事なことは、その木の根が生きてるかどうか。その木の根っこが生きてるっていうことは、運がこれから伸びる可能性があるし、まず、死なないということなんです。この根っこが生きてるかどうか。

 

根っこが死んでたら、もうあの、まあそれがもう絶対にやらなきゃいけないことであれば、その根を生き返すための、いろいろな方策を採っていくんですけど、やろうかやるまいか迷ってることだったら、「まあ、それ、やめといたほうがいいですよ」って話です。根が死んでる木を育てあげることって、やっぱりそんなに簡単なことじゃないから、「根っこ腐ってますよ」という話を私はしなきゃいけないんですね。

 

例えば、男性運でもそうですね。根っこが腐ってたら「その彼、あなたと結婚する気ないですよ」って言わなきゃいけない。じゃあ、けど一緒にこの根っこを育てていきましょうっていうのが、風水かけたりとか、考え方。五常って言うんですけど。エネルギーに則った考え方にスライドしていかなきゃいけない。その一番大事なのが根っこです。まず根っこが生きてるかどうかっていう運気。これがもう一番大事なんですよ。根っこが死んでたら、何してもあのやっぱりなかなか成果が出づらいんですね。

 

それで、次に大事になってくるのが、どれだけそこに陽が当たるか。「根っこ生きてるね、良かったね。まぁこれ大丈夫ですよ」っていう話をした後に、その木が生えてるところに、ちゃんと陽が差してますか? 全然雨も降らないし、まあ雨でもいいわけですよ。この木が伸びる、太陽出てますか?という話。ですねー、木が生きてたら、また多少太陽が出てなくてもやっていけるんですけど、太陽が出ていたらやっぱり早いんですよ、木伸びるの。あの強いし、太陽が出てると。ここまではなんとなくわかるかなと思うんですけど、このそれぞれの運気を見るんですよ。

 

財運っていうのを見るときに、まず財運の根っこがあるかっていうところと、あなたの財運の生えてるところに、ちゃんと太陽が当たってるかどうか。このまず2つを見ます。

 

で、そこからもう一つ、これがすごい重要なんですけど、その木が生えているエリアに、白アリがどれぐらい生息しているか。白アリねー。白アリって根っこを食べて———まぁ、わかんないですけど、白アリの生態って、あんまりよくわかってないんですけど———白アリが、そこに山ほどいて、根っこ食べたらこの生きてる根っこも、白アリにやられちゃいますよ。食べられちゃってどんどんやっぱり木が枯れていくひとつの要因というか、その白アリの量も運気のひとつなんで鑑ます。で、さらに白アリって、湿気がすごいところに増えるらしいんですね。この白アリが過ごしやすい環境かどうか。まぁ言ったら財運がすごく強い人って、根っこがあって、太陽も出てて、白アリがいなくて、白アリが繁殖しやすい環境じゃないところでやってるって事なんですよね。

 

こういう状態を目指してもらうということなんですけれども、ここからがめちゃくちゃ重要なことで、まぁこの環境とか、根っこがそもそも生きてるかどうかっていう確認をした後に、相談された人が、この根っこか、太陽か、白アリか、アリを育てるこの土か、どこを演じてますかっていうところを見るんです。これが一番大事なこと。

 

例えば、根っこが強くて、太陽が出てても、本人が白アリ演じてることってめっちゃ多いんですよ。それってすごい勿体なくって、あなたがやっていることは、すぐお金になるチャンスがあるし、あなたのやりたいことを求めている人も世の中にいっぱいいるんだけど、あなたが自分でそのあなたの財運の成長を、あなた自身が阻んでるんですよっていう状況の人が、実はすっごく多いんですよね。

 

なので、まず白アリを演じてる人は、しかも白アリ演じてる人って、風水もかけられないんですよ。なぜかっていうと、根っこに栄養やるっていうことであったりとか、シロアリをやっつけるっていうことだったり、陽が当たるように他の木を切るようなことを施すのが風水の役割なんで、本人が白アリ演じてたら、本人が死んじゃうんですよ。

 

本人がなんかこう自分本人のやってることが、根本的に間違ってる、自分の目指しているはずの財運が伸びることを、自らが阻んでしまっている。こういう状況に陥っている人が、実は運の悪い人なんです。わかります? 運の悪い人って誰かから邪魔されてるんじゃなくて、あのそこに誰彼、運が悪い人っていうのは、邪魔されてるんじゃなくて、自分で自分の財の木の根っこをかじってるわけですよね、自分で。自分の勘違いによって。

 

だから、まずこの人が何でかじってるのかというところを丁寧に聞き出した上で、あなたは、根っこの役割なんですよっていう話をしなきゃいけない。とか、あなたはここで太陽の役割にスライドしていかないといけない。そういう話をしなきゃいけなくて。だけど多くの人が、自分はお金持ちになりたいって言って財運の木を育ててるのに、自分で自分の財運の木の根っこをかじってるわけです、「あむあむ」っ言って。そういう状況に陥ってる人っていうのが実は運が悪い人の殆どです。

 

それでね、例えばこれ財運じゃなくても、結婚したいという相談でも一緒で、結婚したい、例えば結婚できるので結婚する運気を持っている、ご本人がね。料理がうまいとか、いろんな要素によって、その人は結婚できる運気を持ってるし、まわりに男の人もいるんだけど、自分が白アリだから、結婚できるっていうことを自ら阻んでいる。

 

だからね、いま、引き寄せの法則とかありますよね。エネルギーの状態が大事とか。そういうので言うと、やっぱり流れに乗ってるっていうことは、自分はちゃんと根っこを演じれてるっていうことで、魂の計画だったりとか、持って生まれてきたこの世の使命みたいなところを、ちゃんと自分が自ら選択できてるっていう事がまず第一歩ですよね。そこからは、例えば、この木が死にかけてたとしても、本人がちゃんと根っこを演じれてたら、ちゃんと伸びていけるんですよ。っていうことが白アリ理論なんですね。

 

その財運を、相談に来てくれた人が、財運を伸びるため、財運を伸ばすために、本来風に乗るためのエネルギーの状態が、例えば、実際にあり得ることなんですけれども、例えば、自分のわがままで、もっと好きなようにやった方が木の根っこが伸びるっていう人、そういう木のエネルギーの特徴がある人が来るわけです。「私こういうサロンをやってるんですけど」とか、「こういう会社やっているんですけど」って相談に来られた時、(易の)卦を立てた時に、その人は自分のわがままを、この世に表現することで、財の木を育てる気質の人なのに、日本の社会っていうのは、やっぱり調和、調和ですね、みんなと仲良くやなやらなきゃいけないとか、人の誘いには乗らなきゃいけないとか、いろんな思い込みによって、この木のエネルギーを殺す金のエネルギーで財運をコントロールしようとしてたりするわけですよね。

 

だから、その人は交流会に行ってペコペコして、名刺を渡して丁寧にお手紙書いてっていう、そういう自分から繋がっていくエネルギーで一所懸命に財の活動してるんだけど、その人は実は、ただそこに君臨して、好き勝手やってることで財が伸びるエネルギーの特徴の人かもしれないんですよ。

 

その場合は、そのことを説明して、あなたは、人の為に尽くせばつく尽くすほど、自分の財のエネルギーを奪ってしまう人なんですよってお伝えした上で、もっと自分を大事にしてくださいということを言葉で説明して、で、その人が、「やっぱり!」って、言われた瞬間に、勘の早い人はパコーンってこうハマっていくんですけどね。根っこの考え方には、「私もそう思っていたんです」って言って、パコーンって根っこの考え方に頭が切り替わるんですけど、やっぱり、うまくいかない人は、なかなか白アリから脱することができない。そういったようなことがすごく起きてるんですよね。

 

でも、自分がシロアリを演じちゃってるっていうことに、自分で気がつくのって、すごく至難の技なんですよ。あの断言できるんですけど、ほとんどやっぱり自分に気がつくことはできない。後で振り返ったときに、あぁ、あの時の私が白アリだったなーって気がつく人はいるかもしれない。頭がいい人とか、よく自分のことを観察する人は、いるかもしれないけど、まさに今その瞬間、白アリを演じている人が、「あなたが白アリですよ」って人に言われることはまずないし、自分で自分が白アリだったなって気がつくことは、とても難しい。

 

というか、それくらい内観できる人は、きっと最初から根っこを演じられてるはずなんですよ。そう。なので、これに陥らないために一番大事なことっていうのはーーーすごい極端な話をするんですけどーーー「誰の言うことも聞かない」ってことなんですよ。このずれる理由っていうのは、すべて、誰かの考え方を採用して皆ずれてるんですよ。あの人がこう言ってたから、親がこう言ってたからとか―――親のパターン多いですね―――親がこう言ってたからとか、まあこういうもんだと思うからみたいな、自分の外にある、自分の感覚を無視した外側の考え方を採用することで、みんな白アリ化していくんですよ。

 

なんだけど、本当は勘の良い人は———鑑定してて、あなたは白アリですよっていうのは、こんな説明の仕方は今までしてなかったので言ってないんですけれど———まぁ、自分で自分の道を阻んでいるものがありますよっていうと、「ああ、やっぱり!」って言って自分で掴まれるんですよね。「そうだと思ってたんです」って。その時に、現実を変えていくってことを少しずつしていくのに加えて、そう、自分自身で自分の環境整えていくんじゃなくて。ここからなんですけど、(運気って)気づいた時に〝動く〟んですよ。これ、不思議なんですけど、気づいたら〝動く〟んです。なので、鑑定に来て、風水が効く効かんっていうのももちろんあります。もちろん、根っこの人は、風水かけたらニョキニョキニョキって結構環境整っていくんですけど、白アリ殺虫剤とか撒いてあげるからね。木は育っていくんですけど、まず一番大事なのが〝気づく〟。気づいたことで、例えば、自分が本当は心の奥底で違うかなって思ってたことが、向こうから消えていくって事はやっぱり起きるんですよ。

 

人間の意識って凄まじくって、鑑定していると、やっぱりその人が気づいた時に、場のエネルギーがパーって変わるのを私感じるんですね。もう今私がお伝えしたことがパーッてこう理解した状態で「もう1回卦を立ててみましょうか」って言うと、もう白アリじゃない人とかも全然いて。けど、やっぱりあんまりピンと来ない人は、何回卦を立てても、やっぱりシロアリの運気の状態なんですよね、ということがある。やっぱりみんなシロアリにはなりたくないんだけれども、みんな、人の言うことを聞くという罠にかかって、白アリ化してるんですよ。だから、白アリじゃなくて根っこを演じるために一番大事なことは、自分の心のありように従っていく、これの一択なんです

 

なので、あの、とはいえ、自分のことってわかんないように人間どうやらできてるんですよね。で、●●さんと壱岐島で喋ってたんですけど、人間には自分のことを自分、自分がこういう人間だって理解する機能って、備わってないらしいんですよ。だから、自分のことは分からないのが普通。だから、自分は例えば、私はわがまま言えば育っていく人間なんだって理解して、わがままにスライドしていくっていう道って誰もたどっていなくて、ああこうしたいなぁとか、こういう風にしてみたいなーとか、これはちょっとイヤだからやめとこうっていう風に、何も考えずに進んでいってる結果が、自分のことをよく分かった活動になってるっていう、あとで振り返ったときに、たまたまそれが合ってたっていう、そういうことなんですよね。

 

なので、「運気を上げるために一番大事なことは何ですか?」という質問に対する回答でいうと、「人の言うことを聞くな!」ってことなんです。人の言うことを聞くなって私に言われて「人の言うことを聞くな!」と言うことを聞くのはどうなんだっていう、ゲシュタルト崩壊が起きてくるんですけど(笑)。確かにあり得ますよ。人の言うこと聞いて、人につながっていくことが財運を伸ばす人もいますからね。その人は、人から言われたから人と繋がっていくんじゃなくて、端っからやっぱり人のためにいろいろバタバタしてるのが好きで、もともと、家でじっとしてると本当に自殺しそうになるからやっている。だから皆さん卦には出るんです。卦を立てるってどういうことかって言うと、その人の潜在意識を情報化して紙に落とすっていうことなので、卦には出るんですよ。

 

卦にはその人のエネルギー状態っていうのが明確に出ます。その人の家の中に何があるかまでみえるんです。ね?●●さん。それによってあなたはこうですね、あーですね、あなたの身の回りの人は方はあーですねって。だから、風水師をやってて興味がある人は、是非に風水の学校にも来て風水師になったら面白いと思うんですけど、その来られた方がかもう自分の人生を完全に作ってるって言うのはもうありありとわかるんですよ。怖いぐらいわかるよね? そう。みんな自分の人生つくってるんですよ。なんだけど、みんな敵を外に見つけて、成功を外に見つけて、あれだこれだって手をのばして、来るな来るなって手伸ばして抵抗してるんだけど、全然それは間違ってて、みんな自分で自分の人生を、絶対に作ってるんですよね。そうそれで、あのう、まあ、木の話はこういう話。

 

・・・ってなったときに、みんな自分を自分の財の木を育てるエネルギーがどれなんやって話をするときに、この五行っていうのが出てくるんですけど、この木火土金水(もく、か、ど、こん、すい)それぞれに、エネルギーの状態とか性質っていうのが宿ってて、例えば木(もく)っていうのは、これ自己愛、自分、わがままとか直観とかインスピレーション型の人は、木(もく)のエネルギーなんですよ。火(ひ)っていうのは、明らかにするっていうエネルギーだからコミュニケーション。土(つち)っていうのは信じる、信頼を得る。だからまあ他人、人と信頼関係を築き上げていくっていうのをとか受け止めていくっていうエネルギーが土(つち)。で、金(きん)は、自分よりも遠くの人に対する愛情を強めることが金で、水(みず)っていうのは損得勘定、計算するということ。この5つのエネルギーにいずれかを使って皆さん財運を上げているわけなんですよね。

 

なんだけど、たとえばある人は、この金のエネルギー。例えば人とつながっていって、いろんな約束して決断していって、まぁガスガスいくような財運の根っこの持ち主の方が、人の目ばっかり気にしてると、火のエネルギー、火のエネルギーって明らかにするエネルギーであり、外側のエネルギーなんですよ。人からどう見えるかっていうことを気にして立ち振る舞うというエネルギーは、火なんですよ。火っていうのが財運の根っこにある人は、どういう人かって言うと、ファッションとか、人からどう見えて自分がクールに見えるか分かってて、魅力でこうガンガン行く人が火なんですけど、金で本当は人とつながっていくことだったり、だんだん決めていくことがエネルギーの中心の人が、間違って人の目ばっかり気にすると、この人は絶対成果出ないんですよ。ちょっとは出るかもしれないんですけど、だいたいしの自分のエネルギーをちゃんと演じれている人の10倍とか20倍努力して、だいたいまあ3分の1とか4分の1ぐらいの成果しか出ないんです。こういうエネルギーの使い方すると。けどこういう人めちゃくちゃ多いんです。なぜなら、人の言うことを聞くからですよ。

 

だってさー、世の中にある本とかも、自分のために書かれた本なんて一冊もないじゃん。けど、役に立つことはあるんだよ。原理原則、さらにもうこれのもっと上位概念のなんか原理原則っていうのがあるから、そういうのは勉強になるんだよ。けど、いろいろなハウトゥー本ってあるでしょ?「名刺はこう渡せ」とかさ、「アンケートはこう取れ」みたいなハウトゥー本っていうのはほとんど役に立たない。ってか、止めた方がいい、もう身体に悪いから。ホントにああいうのを読んで自分に採用してやって行くの。そうじゃなくて、やっぱりこう、自分を活かすためにはどうしたらいいのか

 

で最終、自分の心の思うように生きていくために一番重要なことっていうのは、「自分を道具だと思う」ってことよね。自分は道具だと。この地球にあるただ一つのツールでしかありえない。フォークとかスプーン、「スプーンです、ぼく」みたいな。でスプーンをどう使ってもらうかっていうことを考える。だからやっぱり人のために・・・仏陀ってやっぱすごいよねー、人のために尽くしなさい、親身になってつくしなさいっていう、本質っていうのは、自分を活かしなさいということなんですよね。自分という道具をこの世に捧げなさいということですよね。そしたら、お金とか人間関係とかで悩むことは、ありえないということなんですよね。

 

以上が白アリ理論です・・・

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(引用ここまで)
 

元のYouTube動画を再度貼り付けておきます。

 

風水師が語る”白アリ理論”【運の正体と真実、悪運から抜け出せない理由】

 

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