2025年のふりかえり「年間読書ベスト24」(その8)
2026/01/27
2025年のふりかえり「年間読書ベスト24」も
今日で8回目の投稿になります。
読書のふりかえり記事なので、
これまでの記事を読んでいないと
今日これから投稿する記事の内容が
わからなくなることはありません。
ただ、これまでに
読書をふりかえる上で前提となる話も
いくらか書いているので
未読記事が気になる方は次からどうぞ
2022年の読書ふりかえりは6冊ずつ、
2023年の読書ふりかえりは8冊ずつまとめて
1記事で書いてたんですが、
今回は24冊のうち、
7回の記事で紹介した本は次の4冊だけという
超スローペースで書いています。
⑩リットミュージック編『インタビュー:坂本龍一』
㉑阿部洋一『それはただの先輩のチンコ』
⑫戸谷洋志『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』
それで、昨日投稿した(その7)が
エルケ・ヴィス『QUEST 質問の哲学』だったので
〝哲学〟つながりから次の本にしました。
⑨フェリックス・ファブリック『本当のわたしを見つけにいこう』
書名にも著者名にも
〝哲学〟という文字はありませんが、
著者名フェリックス・ファブリックが
ペンネームということもあり、
ご自身の活動、屋号として
そのペンネームを短縮した
〝フェリファブ哲学〟と称されています。
そもそも、この〝哲学〟っていうのは、
人間の〝考える〟営みについて研究する学問で、
すべての学問の土台のようなものですから、
広い意味で捉えれば、
〝哲学〟に関係しないものは
ひとつとして存在しないといっても過言でなく、
そういう視点から見たら、
24冊の本は
すべてつながってしまうんですが・・・笑
フェリックス・ファブリックさんの
自己紹介文は次のとおり。
楽に生きる研究家・イラストレーター。YouTube以外では個人セッションを行う研究者。
10代でアメリカの成功哲学にハマり、ひたすら自分を置き去りにした力技の自己研鑽を繰り返した結果、パニック障害を体験。成功哲学の落とし穴の理解をはじめ、冷静・柔軟に客観する哲学的視点からスピリチュアルやマインドフルネスなどのエッセンスも抽出・再構成し、より具体的で中立な立場から、本質的な生き方を研究・共有する。
わたしが本書を最初に知ったきっかけは、
YouTube動画からだったんですが、
3本だけリンクを貼り付けておきますので、
まずは聴いてみてください。
とくに最初の動画で語られている内容は、
いつもわたしが教室で
塾生の皆さんに話している内容に通じるもので、
当塾のセルフラーニングの考え方にも
つながっているように感じました。
現在YouTubeには200本を超える
たくさんの動画がアップされていて、
わたしも50本以上聴きましたが、
いずれもひとつのトピックを核にした
興味深い話が分かりやすく語られています。
ご自身のYouTubeチャンネル
説明中に本書の紹介があり、
「YouTube動画の総復習兼応用をぎゅっと
一つにした本です」と書かれています。
アマゾンの本書紹介ページのサンプルでは
まえがき、目次、
第1章の冒頭(p.32の4行目まで)が
公開されているので
是非アクセスして読んでみてください。





