内的観点と外的観点の両方を同時にもつこと（その５）
2024/08/20
昨日8/19に投稿した記事の続きです。
響月ケシーさんが8/14にインスタで配信された
動画『自分の神様の育て方』の内容を
取っ掛かりにして書いた記事が発端となって、
「内的観点と外的観点の両方を同時にもつ」
というテーマで記事を書き始め、
今日が５回目となりました。
これまでに書いてきた内容を前提として
話を進めることがあるので、
未読分のある方は、
まずそちらから先にお読み下さい。
さて、その２とその３では
清沢満之の書いた文章を引用して紹介し
それにコメントしたりしたんですが、
今日は、響月ケシーさんの動画
インスタライブ『自分の神様の育て方』を
文字起こししてみました。
冒頭５分経過したところから４５分ぐらいまで
全体の約2/3にあたる分量で
全部ではないんですが、
話の全体像はつかめるとおもいます。
（引用ここから・太字化は井上）
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・・・今日のテーマとして、今日は「自分の神様の育て方」っていうテーマなんですけど、これほんまにちょっと降りてきた――――降りてきたって言ったら、なんかほんますごい話みたいになっちゃうんですけど、全然なんて言うのか、あのマンダラワークって皆さん知ってます？マンダラワーク、えっとね、皆さん実際見ていただくのが早いかな。なんか、こうこういう風に、９つのマスに９つのマスを作るんですよ。９つのマス、今見ていただいたような、これちょっと汚いけど、こういう９つのマスを作って、あの皆さんの場合は、皆さんの場合に置き換えて考えてみて欲しいんですけど、いま自分が、自分のブログとかね、Facebookとかで1番インプレッションが多かった、つまりアクセスしてもらったりとか、いいねが多かったりとか、反応が多かった記事のキーワードを、まわりの８個のマスに書くんですよ。で、書いた上で、この真ん中におぼろげに浮かび上がってくるキーワード―――このキーワードが私のパワーワードみたいなワークがあるんですよ。これなんかチベットのマンダラワークとかいう、この９つのマスに要素を全部入れるとこの真ん中にコアが浮かび上がってくるみたいな話なんですね。で、それをこの前やってたんですよ。なんとな～く。
で、自分の今まで帰ってきたブログの中で、１番アクセスが多かったやつトップ１０を出して、ここに書いて、真ん中に浮かび上がってくるキーワードが何かっていうワークをこの前した時に、すごい気づきがあって。まずね、皆さんが私のブログを読んでくださってて、すごく支持されてる内容っていうのが、お金の話――――まず１つはお金のブロックが取れたとか、お金の恐怖を外すとか、そういう話がまずあって、あと等身大、本音、あんまり飾ってない―――自分なりに飾ってるんだけど笑―――飾らない等身大、ありのままのケシーが好きみたいな、あと願望実現とか現実創造、あと大丈夫とか、安心とか、あと感謝ノートとか、あと本音、潜在意識、自分で決めるとか、そういうキーワードがあって、真ん中にどういうキーワードが浮かび上がってくるかをぼんやり眺めるっていうワークなんですよ、これすごい面白いので、皆さんも自分の方向性とか、自分がどういう風に自分をブランディングするかとか迷った時に、これをやってみるとすごく面白いからやってみて欲しいんですけど、真ん中にうわって湧いてきたんです。本当にドカ～ンとキーワードが。それが今日お話ししたいテーマである自分の神様―――自分の神様っていうのが、私がすごくみんなに伝えたいと日々思ってることの、コアのキーワードになるなって思ったんです。
その、自分自身って言って、自分とか、自分神とかね、あのアメノミナカヌシとかね、なんかあの齋藤一人さんが言ったりするけど、いろんな言い方あるんだけど、一人一神なんですよ。わかります？一人一神なんです。つまり、自分の神様には信者一人です。鍵と鍵穴みたいにペアになってるんですね。けど私たち、神社に行ったりするじゃないですか。お寺に行ったり、いろんな聖者にお願いをしたりとか、あらゆるエネルギー受け取りに行ったりとかするんですけど、それも自分の神様にエネルギー与えているってことなんです。あの、自分の中の、自分の、自分だけの神―――ハイヤーセルフとか、その守護霊とか、そういう風に言うと思うんですけど、私の中で確信があるのは、一人一神様なんですよ。だから一人なんですよ。
それがたまたま過去世のおばあちゃんかもしれないし、本当に自分の宇宙意識かもしれないし、宇宙人かもしれないし、わかんないんですけど、一人に対して一人、自分神というのがいるんですよ。本当にいるんですよ。で、えっと、だから例えばエネルギーワークしたりとか、例えばどこかありがたいパワースポットに行って、エネルギー取りに行ったりとか、それも、全部自分の神様にエネルギーを注いでいる行為なんですね。本当に引き寄せを起こしてるのも、全部の望みを叶えてるのも、皆さんの思った通りの人生を作ってるのも、この信者一人の一人神様なんですよ。一人一人その自分の対応する一人の神様で、能力とかは、そんなジョジョのスタンドみたいな感じで、特殊能力があったりするわけではなく、等しくどんな願いでも叶えることができる、全知全能の神が一人一体ついてるっていうのが私の考え方で、めっちゃしっくり来るんです。絶対そうやなって思うんですよ。
いま一応このスピリチュアル業界で、もう７年間生き残ってるじゃん私。一応生き残ってる笑。私が———しかも、結構勉強熱心な方だから、いろんな本読んだり、いろんな勉強してる中で、私的にその結論は、一人一神様、一対一なんですよ。これはあのめちゃくちゃしっくり来るでしょ？もうそうだって思った方がいいと。ただ、ここからが問題で―――問題っていうか、それを例えばハイヤーセルフって呼んだりとか、ガーディアンエンジェルって呼んだりとか、（名前は）何でもいいんだけど、いろんな呼び方で、そのいわゆる自分に一人に対して一体の、このペアの神様を、いるんだけど、これはね、これはだよ、育てなきゃいけないの。ここがみんな知らなかったことなの。育てないと育たないの。
いるんだけど。いるんだけど、通じなかったりとか、願いを叶えるエネルギーがなかったりとか、存在を感じられなかったりとかして、（神様は）いるんだけど、その神様が育ってない人がいる。と思ってて、その育て方を私はずっと勉強してきた気がしたわけ。その自分のマンダラワークをした時に。で、そのみんながイメージする、例えば本当にアマテラスオオミカミとか、インドのガネーシャとか、いろんな神様いると思うんだけど、それもきっと誰かの俺神様だったと。誰かの俺神様をこう具体化した偶像化したっていうかっていうのが、たまたま大ヒットして―――大ヒットしてって言うと、すごく言い方は悪いけど、超受けて、みんなも好きになったみたいな、これも私の中では辻妻が合っていて、この自分の中の神様を育てて、自分がすごく自分の存在に確信や自信を持つと、それは絶対に他の誰かのものすごい高い価値になるっていう仕組みがあるわけ。
だから、その自信を持つって言ったら、すごくありきたりな響きになるんだけど、いわゆるこの自分の神様っていうものを育てて、自分の人生を、自分のパートナーの神様と一緒に作る。そうすると自信が湧いてくるじゃん。そうやって自分にもっともっと確信が持てていくと、それは他の人にとってものすごい価値になる。それは例えば、家族にとってもそうだし、例えばビジネスパートナーでもそうだし、あらゆる自分に関わる人にとって、ものすごい高い価値になる。だから、そういう人が一人でも増えていくことは、めちゃくちゃいいいことやって思うのね。
で、その育てるっていうことなんだけど、その自分の神様いるわけ、みんないるわけ、色々あのもうエネルギームンムン丸で、もうすごい完璧に育ちきってる人もいれば、本当にいるのかどうか定かじゃないぐらい自信がない人もいるわけね。で、その神様に栄養を与えてあげなきゃいけない、エネルギーを注いであげなきゃいけないんだけど、その育てるには、その育てるというか、その神様とのコミュニケーションっていうかね、その存在を―――なんて言ったらいいのかな―――信者はあなただけなので、自分が信じて、うまく働かせるって言って―――なんか、なんて言ったらいいのか、少なくとも栄養不足なはず。その神様はオレ神様で、そのその栄養を注ぐっていうことは、私たちの心のエネルギーを注いであげるっていうことなんですよ。「まず自分の神様の存在に気がついてあげないと、自分の神様を育てることもできないですね」そう！このね自分の神様を育てるとか、その養うとか、エネルギーを注いであげるっていう発想が、すごくしっくり来たから、これが言いたかったのね。
で、この世で最も自分のパートナーである神様にエネルギーを与える発想が何かって言うと、「私に生まれてきてよかった！」なんですよ。「私に生まれてきてよかった」という思いが、縁をつけるんですよ。その自分に一人、一人一体与えられてる神様との、これほんま妄想の話ですよ、妄想の話なんですけど、めっちゃしっくりくるんで、めっちゃ話したくなって、めっちゃ話してるんですけど、パイプをつなぐんですよ。だから、「自己否定はあかん！」ってみんな言うじゃないですか。自己否定は、ここのパイプが切れるからダメなんだなって思ったんです。で、感謝するとか、それも全部、感謝するっていうことは、「ああ、私でよかった！」ですよね？全部。たどりこその感謝っていうのを遡っていくと、全部「ああ、私でよかった！」に戻っていきません？感謝がなぜ大事なのかっていうのも、私もう感謝し365日すごいディープに感謝しまくってると考えるんですよ、やっぱり。てなった時に、やっぱり「ああ私に生まれてよかった！」をやってるわけですよ。感謝ってのは、詰まるところそれは、そのその自分の神様とのパイプを養う、強くするんですよね。だから、何でもいいから感謝だけしてればいいっていう人もいるし、みんな感謝、感謝、感謝、感謝って言うじゃないですか。それってやっぱりその、そういうことなんだなって思ったら、すごいしっくり来たんですよ。
そのまずね、だから、その自分の神様は、信者はあなただけですよ。人の神様は関係なくて、自分だけですよ。自分だけの、自分だけの一体、たった一体の神様に、「私に生まれてよかったよ」ってエネルギーを注ぐじゃないですか。感謝とかで。で、エネルギーを注ぐとコミュニケーションが取れるようになってくるんですよ、コミュニケーションが。でもこのコミュニケーションっていうのは、言語のコミュニケーションじゃないんですよね、多分。私自分の人生振り返って、2018年から感謝ノート書き続けて、どんどんどんどんいろんなきっかけで、収入が増えたりとか、ハナさんと出会えたりとか、何にもかもうまくいってるわけなんですけど、それってけどやっぱり、一瞥体験とかないんですよ。覚醒体験とかないんですよ。なんとなくがいい風に転がっていったって感じなんですよ。それは、そのみんな、雷が落ちたみたいに一瞥体験が来て、ドンピシャ覚醒みたいなものを追い求めるし、そういうものがもしかしたらどこかにあるのかもしれないんですけど、私の体感覚で言うと、本当にバケツに一滴一滴水を貯めていく感覚で。徐々に徐々に、自分がなんとなくやることが当たるようになってきたみたいな。
「なんかタイムリーでした。自分ってどんな人できる人って思考で決めたいとかって思ったけど、そうじゃなかったようで、体感で良かったみたいでした」―――そうそうそうそう。もうなんか理由とかいらないの。自分に生まれてよかったって思ってるエネルギーを放つってことだから、感謝するっていうことは、「生まれてこなければ良かった」の反対が感謝でしょ？笑、だって。だけど、その感謝って、自然と湧いてくるものじゃなくて、こう自分が自分に課していくというか、与えていくものだから、自分の神様にエネルギー注ぐと、コミュニケーションとるでしょ？「確かに。他人の神様のことばかり意識が向いたら自分らしくない」そうなんですよ。他人の神様はいいんですよ。その人はその人のパートナーがいるんで、自分のパートナーがいるんで、そこでやってくれたらいいんですよ。自分は自分の神様に集中する。
だから、その多分イエスキリスト――――だから、日本ってすごいのは、八百万の神って言って、いろんな人がオレの神って言って、なんかオレの神、オレの神っていうのが、多分みんな「なんかお前の神イケテル」って言って神社を作って、いっぱい神様ができた素敵な国。日本っていうのはって思ったわけで、「日本好き！」ってすごい思ったっていう。なんかその、自分の神様ね自分の神様、コミュニケーションが取れるようになってくるんですよ。で、コミュニケーションが取れるようになってくるまで、まずエネルギーを注がなきゃいけなくて、コミュニケーション取れるようになったらオーダーをしなきゃいけないんです。ちゃんとオーダーを。
その自分の神様っていうのはみんながイメージするような、ゼウスみたいな、「ほっほっほっ！おまえ言ってみろ！」みたいな、神龍（シェンロン）みたいな感じじゃなくて、あの善悪の判断もしないし、もう何でも機械的に全部叶えてくれるんだけけど、自分の神様には１つ弱点があって、その自分の本当の声しか聞こえないんです。いくら私、私の私の子どもを幸せにしてくださいってお祈りしても、子どもダメなやつやと思ってるから、一生懸命お祈りしてる、だからダメなやつにすればいいんやみたいな、これこれぐらいの機械的具合で、オートマチックに叶えちゃうわけ。本体の自分のパートナーの言ってることを。ずっと待ってるわけ。だけど、オーダーを。で、それを機械的に叶えてる。導きとかも、こっちに行った方がいいよとかもないし、こっちはいいよこっちは悪いよとかもないわけ。自分の神様っていうのは。何でも叶えてくれるし、なんどんなことでも現実にすることができるんだけど、パートナーの本当に思ってることしか受け取ることができない。分かります？
だから、まずしっかり思うっていうのが大事なの。思う。この思うっていうのは、そのちょっとテクニックがいるっていうか、自分をしっかりと見つめる癖がないと、ちゃんと望んだことを思うことができないんですよ。注意深く自分を観察して、自分はどう思ってるんだろうって見つめる訓練をしないと、ちゃんと自分が望む通りの思いを抱くことができないんですよ。で、私がノート術とかで教えてるのは、これなんですよ。これの養い方なんですよ。ちゃんと感謝で自分の神様にエネルギー注いで、ちゃんと思う。これ、言葉にするとすごくシンプルなんだけど、本当にきちんと思うって大事なのね。
だけどみんな、頭の中が忙しすぎて、自分を責めすぎたり、人に影響されすぎたり。で、もう忙しすぎて、ちゃんと思うっていうことさえできない世界に生きてるから、すごい注意深く、自分はどう思うっていうことを、見つめなきゃいけないわけ。この必要性ってみんな知らんじゃん。今言ってても、「ふ～ん！」って感じでしょ？けどさ、気づいてる人がいるわけだよ、世界には。そういう人が宗教を作ったりとか、瞑想っていう、瞑想したりとかしてる、何万人が、世界で何百万人が世界中で瞑想したり、お祈りしてるのは、やっぱり理にかってて、ちゃんと思う、ちゃんとあるっていうこの基本的なことが、そんなに簡単じゃない————簡単なんだけど、誰にも促されずに野に放たれるっていう感じで、たまたま行きついた人が、なんか自分の神様をなんかうまくやってるみたいな。
で、エネルギー注いで、オーダーを出したら、最後に必要になってくるのが、「受け取る」ってことなんですよ。ここで最後やっぱ、受け取る――――受け取るっていうのは、自分の神様が自分に返してくれる時って――――私はですよ、やっぱりあのめっちゃなんとなくでくるんですよ。私の人生振り返ってみて、あの時のあの出来事が～みたいな出来事っていっぱいあるけど、100発100中でなんとなくなんですよ。めっちゃさりげなくなんです。その時に、なんとなくやってみようかなとか、なんとなく気分で「あれ、あっち行ってみよっかな」みたいな、本当にさりげないんですよね。
自分の神様とそのコミュニケーション取れるっていうのは、それを採用する自分であるかどうかっていうことなんですよ。そのために必要なことは、やっぱり自分を大事にするっていうことが、ここにやっぱり出てくるわけ。自分の思い中に湧いた、これやってみたいな、あれやってみたいな、これ行ってみたいな、これやっちゃおうかなと思った時に、ダメダメダメダメていうのだけ私たちは思考でコントロールできるんだけど、その他は全部自動で来て上がってきてるんですよ、その上がってきてるものが自分の神様からの連絡なんですよ、連絡。
で、本当にそれに従って、けどね、本当にいや、今それ無理できないと思ってやらないこともいっぱいありますよ。私ももちろん全部採用してるわけじゃない。だって家族もいるし、その採用したくないっていう本音の方を採用してるわけだけど、なんとなく今日これだなって思ったおかげでハナさんと出会ってるし、あの時ああしなかったおかげで、ハナさんとここまで仲良くなれたなとか、あの収入バーって増えたなとか、いっぱいあるんですよ。それは、本当に些細なことで、その些細なことを拾える自分でいるためには、やっぱり静かな心っていうのが必要なんです。静かな心、静かな心っていうのは、つまり、幸せな心ですよね。別に今これでもいいかっていうぐらいの安心感がないと、採用できないし、他に影響され続けちゃうんですよ。
こういう風に全部つながったんですね。なんかあの、マンダラワークした後に、その、ただ私すっごいマニアックなんで、めっちゃ説明めちゃめちゃ説明したくなっちゃうんですよ。医学的に、物理学的に。けど、今日はケシーさんにしては珍しく、ちょっと妄想的な話っていうか、インスピレーション優先で、その、ちょっと妄想も多いんですけど、体感覚としてこれ以上なくしっくり来てて、みんながこの自分の神様に出会うことが、さっきも言った通り、他の誰かにとってすごい高い価値になるんですよ。家族にとってもそうだし、仲間にとってもそうだし、ブラウザ上で誰か見ててもきっとそう。だから、それがいろんなアプローチがあっていいし、だけど自分の中のその神様に対する信頼が厚いっていうことは、自分の理想を信じることができるし、人に安心感と勇気と、人生に影響力、良い価値のある影響力を人に与えるんですよね。だから、お金に困るはずがないんですよ。この自分の内なる神聖化に気づいた人が。
「言語化が難しいことですのに、とても分かりやすく伝わってきます。」嬉しい！タイガ先生ありがとうございます、本当に。いやそうそう、だから、これは急務というか、私はね、あの自分がこういう配信活動したりとか、ブログ書いたりとか一生懸命やってるのは、やっぱり全ての人に「自分に生まれてきてよかった」っていう気持ちで生きていって欲しいってのが１つあって、その、そういう人に育てられた子どもは絶対に幸せだし、そういう男の人、そういう女の人に愛された人は、絶対にそうなっていけるんですよ。
だから1人でも多く、自分の内なる神様と出会えてる人を増やしていかなきゃいけないって思っていて、風水を教えててもそうだし、原理原則とかでノート術を教えてても、セッションとかでも、やっぱり、自分を見つめていくっていうことに体重が乗った人は、みんなすごく覚醒して―――私から見たら覚醒していく、多分彼女から彼からしたら、コツコツ普通に生きてるだけ、だからそうそうっていう感じでやっぱすごく見えるんですよね、みんなどんどん開いていくっていうか。
もちろんアップダウンはあると思うんだけど、だからなんかそのオレ神様、「最後、オレ神様から受け取る体制があるかどうかっていうのが、まさに感謝ノートも全て繋がってるなと思いました」―――そうそうそう。なんかそれを伝えなきゃいけないって、まず一人一体、強さとかも全部一緒です。みんなレベル１００の神様がついてる。誰の神様はすごいパワフルで、誰の神様はパワフルじゃないとかない。みんな同じ、すごい。パーマン―――パーマンて見たことないけど、アンパンマンみたいな、わかんない、あの好きな姿にすればいいと思う。別に何でも正解だし。そう１人に対して１人、そういう神様がいて、「私の神様を具体的に姿としてイメージされていますか？」いや、ひろこさんね、私はね、全くイメージしてないんですけど、このマンダラワークを昨日した時に、初めて「ハッ！」て思ったんですよ。そんな気がするって、私の中の、その、自分の神様は、本当になんか空気みたいな感じです。空気みたいな感じ。別に姿にもなってないし、声も聞こえないし、だけど仕組みとして、ずっと私のそばにあってくれてる機構みたいな、回路みたいな感じ。
でも、それは私の場合。人にしちゃった方が楽な人は、人にしちゃった方がいいと思うし、だけど、もうあなただけね。信者はあなただけよ。他の人にその神様を信じさせようとしたら、もうヤバイやつだからね、あと、子どもにもその神様がいるし、旦那にもいるし、みんな一人一体一神様って思うと、神社に行ったりするじゃん。じゃ神社に行くの意味ないかって言ったら意味あるんですよ。その自分の神様にエネルギー与えてるんで、その外の世界でめっちゃ当たって―――当たってるって言ったらすごくめっちゃあのフィーバーしてるわけじゃないですか。アマテラスオオミカミさんとかも長年に渡りね、その人はやっぱエネルギー持ってて、それはそれで、そのすごいその信仰の象徴としてのエネルギーを、自分が受け取りに、自分の神様も帰ってくるんで、そこに望みを託すとか、風水とかもきっとそうで、自分のエネルギーみたいなものはあるなって思って。そうそうそう。いや、姿としてイメージしてみたら可愛いと思う。すごい！
けどね、最近ね私、AIアートを始めて、AIアートで時々自分のその時パワーが欲しい時に、そういうその自分のイメージしてる女神の感じとかを、あのAIで出力して、こういう風にノートに貼ったりとかしてるよ。だからこの人が私の神様として信仰してるっていう感じじゃないけど、その時々に自分の何ていうかな、こんな感じ？こんな感じ？この自分神様って本当すごくて、ちゃんと必要が伝われば、世爻の徳（せこうのとく）―――そう世爻の徳、風水師しかわかんない話。自分のニーズがちゃんと伝われば、私のこの本体ね。本体の能力もどれだけでも開花させてくれるし、どんなタイミングでもきっかけでも、どんな難しそうな条件の男でも連れてきてくれるし、なんでも本当に自由自在なんですよ。ただ、ちゃんとオーダーできていないだけ、こっちが。あるいはエネルギー注いでないから、もうエネルギー切れで、存在が分かんなくなっちゃってる。分かる？この話、昨日思いついてっていうか、そのマンダラワークしてる時に、「ハッ！」て思った時に、すごいしっくり来てすごいテンション上がって、めっちゃワクワクしたんで、今日みんなに話そうと思って、今日はその話をしました。
でもね、私これで合ってると思う、多分。あの今までほら、何かこう、すごい（たくさん）本も読んできたし、スピ系の。そう、そういうの読んで、全部辻褄が合う。「ちゃんとオーダーするのイメージをより固めたく、それはノートに書くとかに繋がりますか？」いやこれはね、訓練なんですよ。ノートに書くっていうのはまず大事！とても大事ノートに書くっていうのはまず大事なんだけど、自分いるじゃん、ここに自分。ここのさ、眼球のすぐ裏にいる自分いるじゃん。この人はすごい感情的なわけですよ。ブスって言われたら泣くし、ハナさんにもう「今日から俺は出ていく」って言われたら暴れるし、子供に子供が言うこと聞かなかったらイライラするし、この眼球のすぐ裏にいるケシーさんは、ものすごい感情的で、めちゃめちゃ大変な人なんですね。なんですけど、この人がそうなってるっていうことがなぜなのか分かるもう1人を養うイメージ――――――これはね、これをこの存在は神様だと思うと違うんですけど、この自分を見つめるっていうことができると、自分は何を思ってるからこんな泣いてるのかが分かってくるようになってくると、ちゃんと思うっていうことの自在度が高まると、自分の思考の解像度が高まって、めっちゃ叶うんですよ。
だから、そこは練習。練習ですね。そこを教えてるのが「原理原則の奨め 感謝ノート術講座」です。今ちょうど３期生の皆さんと一緒に勉強してますけど。ノートに書くっていうのは大事です。客観視の第一歩なので、自分がやってること、思ってること、考えてることを客観視する第一歩なので、ここ、このね、自分が何を思ってるかをつかめるようになってなると、願望実現がめちゃくちゃ早くなるんです。例えばなんですけど、私このマンダラワークに出会って、マンダラワーク書いたことで、自分が実現したいことを、分かりやすく今日皆さんにお話してきた気がするんですよ。いつも結構めっちゃマニアックなので、すごいなんか医学的な話とか好きだし、物理学的な話とかにしちゃうんですけど、今日は「自分の神様を育てる」っていうすごく分かりやすいキャッチーなトピックにできたと思うんですよね。
それってなんでなのかって言うと、私何日か前に、自分の人間関係の器を広げたいなって思ったんですよ。（それまで）自分の人間関係を狭めてたんですね。ずっと。そのそれは狭めたくて狭める必要があると思って、狭い方が私は幸せだと思って狭めてたんですけど、狭めながら、一方でたくさんの人に支持されたいっていう望みを同時に持ってたんですよ。ブレーキをすごいかけながら、誰にも出会いたくないいっていうすごいブレーキをかけながら、いろんな人に出会いたいってアクセル踏んでるっていうことに、初めて気づいたんです、何日か前に。で、これ気づくっていうことが大事で、気づいてないと、ブレーキ踏みながら、アクセル踏んでる状態のまま何年も生きていっちゃうんですね。
けど、私ブレーキ踏んでるって気がついたら、ここからはもうブレーキ外すだけなんですよ。そうでブレーキ外したんです。もう私は人間関係の器を今広げたので、もうどんな人でも大丈夫だし、いろんな人と出会っていきます。これ全て引き受けますっていう風に決めたら、このマンダラワークと出会って、いきなり、分かりやすく自分の追求したいことを伝える術っていうのがやってきてくれたんですね。こういうことなんですよ。自分の神様みたいなのうまく使うっていうのは。もう広げますって思ってから、こういうだね、伝わるじゃん。だって私が言いたいこと伝わるでしょ？自分の神様育てるって言ったら分かりやすいじゃん。ね？だから、出会いたい、私がもう出会いたいっていうオーダーですよね。本当に大きくなりたい、成長したいからいろんな人と出会いたいっていうオーダーがちゃんと通じたら、すぐアイデアがこうやってやってくる。きっかけとか、思いつき、ひらめきになってやってきてくれる。これが他力のようで、自力なんだけど、感覚的には他力・・・って分かります？これが自分の神様の育て方。
「ブレーキの外し方はどうやったらいいですか？外すと決めるだけでしょうか？」ブレーキの外し方ってよく聞かれるんですけど、外し方は、ブレーキが何でかかってるかが分かったら、すぐ分かるんですよ。何でブレーキがかかってるかを見つめないまま外そうとするから外せないんですよ。何で自分にそのブレーキがかかってるのかなっていうのを見つめてあげたら、外し方は理由が分かった瞬間に分かるはず。分からなかったら、いつか分かりますって決める、とりあえずね。「なるほど！自分の願望を自分自身で理解するところがまずオーダーの第一歩なのかなと理解しました。」そうそう願望―――うんうんうん、願望、そうだね、うんうん―――いいと思います。はい。ちょっと待って。
「サッカーの本田選手がリトルホンダって表現してるの見たことありますが、その感覚なのかもしれない。」あの、多分この世で、現世界で活躍してる人は、多分この感覚がすでに分かってるんだと思う。それをいろんな表現のし方してるんだけど、これを育てるっていう発想ってないじゃん。コミュニケーションの取り方とか、自分との繋がり方みたいな方法方法で、いろんなノウハウあるけど、違うんです。育てなきゃいけない。ポケモンとかと一緒。あのウイニングポストで競争馬育てさせたりするじゃん。競走馬が育ったらいっぱい賞金稼いできてくれるでしょ？とか、ポケモンレベルアップしたら、ドラゴンみたいになったりするじゃん。そんな感じ？そう。育てるとか縁をつけるでもいいけど、けどやっぱり自分が育てるっていうのが１番ね、やっぱりね、しっくりくる。女の子だからかな。育む、育てる。人間関係もそうだもんね。ビジネスもそうなんだけど、本質は育てるんですよね。・・・
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（引用ここまで）
この続きはまた明日に！
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