TBSドラマ『逃げ恥』名セリフ&名場面集(その10)
2026/02/19
〔平匡のマンション・ダイニングにて〕
みくりM:(大好きな人に認めてもらえて…受け入れてもらえて…結婚という公的な契約がなかったとしても…)
みくり:信じられるなら、それで一緒にいられるなら、どんな形でもいいですよね。関係はそれぞれなんだし。










※TVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』第10話より
COMMENT:まあ、今更の話ではありますが、「結婚」はあくまで社会制度のひとつなんですね。つまり、夫婦となる二人が、法律上で定められた社会的な責任や義務を明確にした契約という側面が強いとも言ってよいでしょう。現状、「結婚」という制度が今の時代に即したしくみになっているかといえば、そうとは言い切れないところが多いでしょうし、みくりが言うように、関係のあり方は本当に多様でそれぞれに異なっていることを前提に考えると、社会という外側に存在している制度に合わせようとする限りは、自ずと窮屈にならざるを得ないのではないかと。
この名セリフ&名場面集で紹介しているセリフは、2020年に放映された『逃げ恥・ムズキュン特別編』を土台に、野木亜紀子さんの『逃げ恥シナリオブック』を参考にしています。また、このブログでなぜ『逃げ恥』の名場面&名セリフ集を連投し始めたかについては、(その1)の記事に記したコメントをお読みください。さらに詳しく知りたいという物好きなお方(笑)は、次の記事をはじめとしてタグ「逃げ恥」を付している過去記事等(とくに2021〜2022年に投稿)を適宜アクセスください。
・TVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」原作マンガ(全11巻)のこと
・『脚本家・野木亜紀子の時代』を読み始めています
この続きはまた明日!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆寺子屋塾に関連するイベントのご案内☆
2/22(日) 10:30~ 易経入門フォローアップ
14:00~ 易経準中級講座 第9回
未来デザイン考程セミナー


