TBSドラマ『逃げ恥』名セリフ&名場面集(その27)
2026/03/08
2/10からこのブログでは、
TBSドラマ『逃げ恥』名セリフ&名場面集を
お届けしているんですが、
この記事で27回目になりました。
『逃げ恥』は〝社会現象〟と言われるほど、
大ヒットしたTVドラマではありますが、
観たことがない方もいらっしゃることを考慮して、
敢えてストーリーがはっきりわからないように、
1話につき1シーンずつ引用して
ランダムに紹介しています。
3/4の記事から三巡目に入っているんですが、
今日は第5話の終盤部で残り8分ほどのところで
訪れるクライマックスシーンで
百合の仕事場近くの公園で
みくりと平匡がハグするシーンを。
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〔ゴダールジャパンのオフィスがあるビルの前にある公園にて〕
平匡:でも、百合さんに正直に話してしまったら、みくりさんはラクになるかもしれませんが、今度は百合さんが辛いんじゃないですか。
みくり:!
平匡:百合さんが本当のことを知ったら、妹の桜さんにウソをつかなきゃいけなくなるし、それはつまり…百合さんに罪悪感を肩代わりさせるということです。
みくり:……。
平匡:ぼくたちの罪悪感は、ぼくたちで背負うしかないんじゃないでしょうか。
みくり:……わたしたちで。
平匡:はい。ぼくたち二人で。
みくり:…平匡さん!
平匡:はい。
みくり:ハグしていいですか?
平匡:はいっ!?
みくり:今の感謝の気持ちを込めて…
平匡:〔眼鏡を上げ直して〕今日は、火曜日じゃないですが…
みくり:前借りでお願いします。
平匡:はい。











※TVドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』第5話より
COMMENT:平匡の「罪悪感は百合さんに肩代わりさせちゃいけない。ぼくたちで背負うしかない」という言葉にみくりが感動し、「ハグを前借りで」というセリフに笑っちゃいましたね。仕事として契約結婚するという〝あり得ない〟状況設定のドラマという意味でも恋愛コメディなんですが、この第5話では離婚という現実もオーバーラップさせ、コミカルなところとシリアスなところが絶妙なバランスで描かれていました。
この名セリフ&名場面集で紹介しているセリフは、2020年に放映された『逃げ恥・ムズキュン特別編』を土台に、野木亜紀子さんの『逃げ恥シナリオブック』を参考にしています。また、このブログでなぜ『逃げ恥』の名場面&名セリフ集を連投し始めたかについては、(その1)の記事に記したコメントをお読みください。さらに詳しく知りたいという物好きなお方(笑)は、次の記事をはじめとしてタグ「逃げ恥」を付している過去記事等(とくに2021~2022年に投稿)を適宜アクセスください。
・TVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」原作マンガ(全11巻)のこと
この続きはまた明日に。(^^)/
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