昨日投稿した記事の続きです。改めて、「書くこと」と「教えない教育」の関係を明らかにするというテーマを設定し書き始めたこの記事も、回を重ねて今回で22回目となりました。あと２，３回でひと区切り…
昨日投稿した記事の続きです。改めて、「書くこと」と「教えない教育」の関係を明らかにするというテーマを設定して書き始めたこの記事ですが、今日で10回目となりました。これまでのプロセスが見えない…
7/13、14と二日間続けてこのblogで、吉本隆明さんの本『15歳の寺子屋ひとり』を紹介しました。戦後思想家の巨人と呼ばれた吉本さんには、難解な本が少なくないんですが、この本は、80歳を超えた吉本さん…
5/23よりこのblogでは、なぜ「対幻想」は日本で生まれたのか、「対幻想」という概念を生み出した吉本隆明さんがなぜ日本人だったのかについて考察する記事を書いてきたんですが、もうこれで８回目になる…
5/23よりこのblogでは、なぜ「対幻想」は日本で生まれたのか、「対幻想」という概念を生み出した吉本さんがなぜ日本人だったのかについて考察する記事を書いています。未読の方は、まずは次からどうぞ！…
5/23よりこのblogでは、なぜ「対幻想」は日本で生まれたのか、「対幻想」という概念を生み出した吉本さんがなぜ日本人だったのかについて考察する記事を書いているんですが、過去記事を未読の方は、次か…
昨日投稿した記事の続きです。5/23よりこのblogでは、なぜ「対幻想」は日本で生まれたのか、「対幻想」という概念を生み出した吉本さんがなぜ日本人だったのかについて考察する記事を書いているんですが…
昨日投稿した記事の続きなんですが、なぜ「対幻想」は日本で生まれたのか、「対幻想」という概念を生み出した吉本さんがなぜ日本人だったのかについての考察もこれで３回目になりました。昨日も書いたよ…
わたしが寺子屋塾を始めた1990年代半ば頃はまだインターネットが普及していない時代で、当時の寺子屋塾では『楽々かわらばん』と題した紙媒体の月刊ニュースを出していました。5/17投稿したblog記事「家…
ここ１週間ほど、このblogでは、「対幻想的やりとり」についてさまざまな側面から掘り下げてきました。たとえば、5/19に投稿した記事では、どうして「対幻想」という概念を吉本隆明さんがつくられたかと…