響月ケシー『現実創造の掟 ⑥完結編・魂のプランを使いこなす 〜独自性あふれる魅力の最大化〜』
2024/07/03
昨日投稿した記事の続きです。
昨日の寺子屋塾ブログでは、
卍易風水師でジュエリーデザイナーの
響月ケシーさんが
今年のお正月明けに配信された
YouTube動画『現実創造の掟』６本のうちの
文字起こしして作成した講義録を紹介しました。
本日の投稿では、記事の最後で予告したとおり、
その続編で完結編にあたる６本目の動画を
講義録にしてお届けしますが、
過去にこの寺子屋塾ブログでシェアしてきた記事の
続きにあたるので、未読分がある方は、
まずはそちらからどうぞ！
ちなみに、③の記事の最初では、
①と②の内容をざっとふりかえって
わたし自身のコメントも記していますし、
『現実創造の掟』の後でアップされた
ケシーさんの別の動画も
何本か文字起こしして紹介しています。
特に、昨日の第５講座の記事でテーマだった
「重要性の引き下げ」については、
次の記事がそのフォローアップになっていますし、
・毎日の生活の中に自分で光を当てる鍛錬を（響月ケシーさんのYouTube動画より）
この記事の終わりに
関連記事のリンクをまとめたので
そちらも併せて参照してください。
⑥完結編・魂のプランを使いこなす 〜独自性あふれる魅力の最大化〜
■現実創造の掟⑥さらなる創造編
タイムテーブル
00:00 「魂のプラン」を使いこなす
03:07 魂と理性が一致したとき
07:58 理性と魂の関係
14:07 理性を自由にさせる方法
19:42 魂とどう付き合う？
24:34 理性の思考を変える
29:36 魂のNOサインを拾う
34:00 あなたの目的とプラン
39:01 現実創造の掟 完結
（引用ここから・太字化は井上）
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はい、皆さんこんにちは！現実創造の掟ということで、ついに今回の講座で最後となります。前回まで巨人のお話———巨人というものがわたしたちの周りのあらゆる場所でエネルギー構造として存在していて、それに対して自分がどうあるかで自分の人生の幸福度が決まってくると。自分の人生の幸福っていうのは、巨人の搾取から逃れれば自然なことというお話をしました。まずは自分を見張ること、そしてその次に重要性の引き下げ、そこまで来て今日は、さらなる創造、魂のプランを使いこなすというテーマでお話ししていきたいと思います。魂のプランって何？みたいな話なんですけれども、えっとですね、この話したと思うんですが、十分な幸せっていうのは、自分を見張る習慣を持つだけで十分実現できるんですね。
ただ、そういう生活を送ってる中で、その向こう側に、魂の達成という、もう１つ上のステージが存在してるんですね。それは自分の幸せの追求が人の幸せに繋がっていくことだったり、人を勇気づけ人を良いエネルギー状態に導く構造の中に入っていくことだったり、生まれてきた理由そのものに到達するというようなイメージです。別にここだけで人生終えても全然構わないと思いますし、この魂の達成と十分の幸せっていうものはトゲザー、常に一緒なんですね。だから、魂の達成をしなきゃいけないってことも全然ないんですよ。
この話を今からすることっていうのは、自分にとって必要な話だと感じる方は、是非しっかり聞いていただいて、自分の体験を振り返ってみて考えていただけるといいんですけれども、魂の達成まで行かなきいけないんだとか、魂の達成とか自己実現っていう言葉を聞くと、なんかそこまではちょっと自分には自信ないな、しんどいなって感じる方は、別にこんなこと全然気にしなくていいんですよ。幸せに生きることだけで十分人間っていうのは楽しんで生きていけるので。とはいえ、人間って自然に向上していくこともあるので、もしかしたらいつか普通に生活していく中でこういう場面に突き当たっていくかもしれないってこともあるかもしれず、今まさに自分に必要な話だと感じられる方は一所懸命聞いていただいて、自分には今は関係ないかもしれないなっていう方は、「うん、そういうこともあるんだ」っていう感覚で聞いていただけるといいかなっていう風に思います。
魂と理性が一致したとき
それではですね、ちょっとこれは場所を変えさせていただいて、自分を見張って、重要性を下げ、願望と縁を切って幸せに暮らしましょう、と前回までの動画でお話ししました。こうなってくると、次のステージがあるんですね。その次のステージっていうのは、どうやったら訪れるのかって言うと、魂と理性の一致、合意でもいいんですけれども、それで起きるんです。つまり、魂という、皆さんが持っている独自のエネルギーの根源みたいなものがあるんですよ。皆さん、魂ってもちろん聞いたことあると思うんですけど、肉体の中に入ってわたしたちを動かしているエネルギーの根源みたいなものです。
その魂っていうものがあって、それとわたしたちが地球上で生きていくために使ってる理性、思考ですよね。幸せに満たされて生きていると、それが同じ方向を向いてくるんですね。そうした時に魂のプランが生じます。これは、目的とも言えるかもしれないし、生きている目的そのものですね。その魂と理性が一致した場合、一致した瞬間にこの魂のプランっていうものが動き出します。後ほど魂っていったい何なのか、理性って何なのかっていうことをもうちょっと詳しくお話するんですけど、その魂のプランっていうものが生じると、その時起きることが１つあって、魅力が最大化します。魅力が最大化する。
で、もう1つがオリジナルである。オリジナルで独自性があり、別に意識せず結果的にってことですよ。オリジナルを目指したり独自性を目指すていうことではなくて、結果的にそうなる。エネルギーを奪わず、すべて表現できる。皆さん、今まで巨人の話をしたと思うんですけど、巨人の特徴っていうのは、何かを否定したり対立したり戦うということで、その巨人を支持する人たちのエネルギーを奪っていくっていうことでしたよね。
ですけれども、この魂の計画によることっていうのは、ただただエネルギーを与えるんですね。何かを否定したり何かに抵抗したりすることとそれは違って、声を大きくするようなことを必要とせず、ただただ人に感動を与えたり、勇気を与えたり、これに出会えてよかった、見られてよかった！っていうようなエネルギーを渡していきます。それで、しかも本人も、すごく幸せな状態に。皆さんちょっと想像つくことあると思うんですよね。今までいろんな皆さんが見てきた感動したこととか、芸術なんかはそういったこと多いかもしれないんですけれども、それに限らず、文章書くことだったりとか、いろんないろんなことを通じて感動を届けていく。そういったことが魂のプランの中には入ってます。
これは、ある人とない人がいるっていう風に皆さん想像するんですけど、すべての人に備わっています。ただ、魂のプランまで到達する人と到達しない人がいるだけの話で、それには上下もないんですね。ただそれがあると。これはですね、出てきたら、それはもう決まってることなんです。なので、受取るだけでいいと。ここからさらにその魂をよりいい感じにするために、努力とかそういうことではないんですね。もう現れてきたら、それもノンストップで流れていくので、ただただ受け取るだけでいいと。
その時のポイントなんですけれども、自分はそれに値すると受領するだけ。これ覚えておいてください。皆さんそういう場面が来た時には、重要性の話と矛盾するような感覚するかもしれないんですけれども、重要性っていうのは、自分が人からどう扱われるかだったり、自分のポジションとか、自分の社会的評価だったりとか、そういった世間体に近いようなものに執着する感覚っていうものが、重要性なんですけれども、自分はそれに値すると受け取れるっていうことは、そことは全然解放された心の基準なんですね。
重要性をいくら引き下げたとしても、自分が自分の人生を全うして通して多くの人に感動を与え、勇気を与えていくていうことに値する存在なんだと自覚することっていうのは、全く重要性の引き下げとは関係ないことなんですね。世間体って全く気にしてないけど、自分には価値があるってちゃんと確信が持ててる人っていますよね。本当にやっぱり感動的なものをわたしたちに届けてくれる人達って、やっぱりそういうスタンスでいると思うんですよね。
でも、これはもうすごいパワーが出るんです。イメージで言うと、世界の方から両手を広げてやってくる。ここまで話を聞いた時に、皆さん、きっとあの人はこういう次元でやってるんだろうなっていう人が頭に浮かんだ人いると思います。そういうイメージです。で、それが一部の選ばれた人だけに与えられた人生なのかっていうと、「いや、そうではないよ」ってことを、今回言いたわけですね。この魂のプランっていうのはすべての人に存在していて、それは自分を見張って、重要性を下げて、願望と縁を切って、幸せに暮らしてると、自然に現れてくることなんです。
理性と魂の関係
それでは、ここからは理性と魂の関係について説明していきたいと思います。理性と魂の関係っていうのは、このヨットでイメージしていただけると分かりやすいかな。理性がヨットの帆ですね。で、魂はその船に乗ってるわけね。こういう感じなんですよ。このヨットに向かって吹いている風とか流れで、ここが目的に向かっていくとこんな感じです。だから、この風や流れっていうのがいわゆる魂のプランですよね。魂が決めてきたことで、それの行きつく先には目的っていうものがある。それは自分と他人とを同時に幸せに感動にしていくような活動だったり、考え、行動ですよね。それが魂のプラン。この風や流れっていうもの。
魂っていうのは、このヨットの上で分かるんですよ。分かる。流れっていうものが、プランを感じるんです。感じるわけですよね。あっちに行けばいいんだな、あの目的はあっちだな、こっちに風が吹いてるなっていうことはこっちに進んでいけばいいなってのが魂は分かるんです。分かるんだけれども、魂はですね、言語じゃないんですよ。魂は、魂が出すサインっていうものは、言語化されるものじゃないけど、分かってるんです。確実に知っている。自分の行くべき道、ただそれを理性がその風を受けて。実際に進めるパワーの受け皿になるのは理性なので。この魂とこの帆が、つまり理性が同じ方向を向いて行き先、目的の方に向かっていった時に、すごい推進力を持って進んでいくイメージ。わかりますか？
だけど、大体の方は、魂と理性の向かっていくエネルギーの方向が、バラバラになっちゃってるんですよ。それは、別にそれでも構わないことでもあるし、幸せに生きていくっていうことに関しては、それが一致しているってことが幸せの条件ではないので、幸せっていうのは、もっと手前に当たり前であることなんですけれども、この魂のプランていうものを動かしていくていうことになっていくと。この魂と理性、この船を進んでいくパワーを実際に進めていく風を受けるところと、そこに行くその行き先を分かっている魂がうまく連携を取っていく必要がある。これが一致した時に、すべてが進んでいくわけですね。ちょっと一応言葉にして書いておくと、魂は魂のプランの流れや風を読むことができると。ただ、この風を利用するために、帆を立てることはできないんですね。帆を立てるのは常に理性なんです。つまり理性っていうことは、言語と信念ですね。理性、つまりどういった考え方を持っているかっていうことですよ。
あの理性っていうのは、つまりその魂と理性っていうのをもうちょっと分かりやすく分類してみると、 魂は感覚なんですよ。だからこれは言語化されていない。これは感じるしかないんです。で、魂とかそういう話をすると、みなさん感情って勘違いするんです。感情ともまたちょっと違うんですね。感情っていうのは、理性なんですよ。感情は理性によって沸き起こってくるので、いい気分とか、引き寄せでそういうこと言えても、いまいちよくわからないじゃないですか。その魂の見分け方、魂とのコミュニケーションの取り方ってのは、またちょっと後ほどお話しするんですけれども、まず感覚なんですよ。感情ってわき起こってくるじゃないですか。うわ〜って腹立ったり、うわ〜って喜んだり。じゃなくて、魂の感覚っていうのは、自分から迎えに行かないと感じ取れないんですね。で、一方で理性っていうものは、思考です。理性っていうのは常に、合理性、分析、理論、現実みたいなところをベースに考えていきます。だから、何が自分にとって利益なのかをどこに設定するかで、思考、理性っていうのは全く働き方が変わってくるわけですよ。
たとえば10代の頃に、めっちゃ可愛い格好してめっちゃ可愛い顔をして、いい男を捕まえるのが１番合理性の高い生き方だって思ってる人と、若いうちにいろんな経験を積んで、たくさん勉強することがいいことだと思ってる人とでは、それを達成するための合理性に基づいて起こすアクションや感情って変わってきますよね。だから、理性っていうのは変わるんですよ。その人の信念や考え方を変更させることだったり、どういう影響を受けるかによって、常に変更というか変わっていくものなんですが、魂は不変なんです。魂は絶対に変わらないんですね。それは、赤ちゃんの頃から死ぬまで１回も変わらないです。ただ、出会うことがある人と、出会うことがない人がいると。
で、こうなった時にこの理性っていうのが、巨人の影響を受けてるわけですよ、大体の人はね。つまり、この世の中は戦いだと。あいつが悪いからダメだから、こうしましょうとかね。そういうその重要性の罠と、重要性と巨人の影響を受けてるわけですよ。だから、大体の人は、理性が魂を閉じ込めているっていうことになってます。で、これがすごく大事なことなんですね。で、理性は魂をどう閉じ込めてるかって言うと、これ言語によって閉じ込めてるんですよ。この言語っていうのは、日本語とか英語っていう意味ではなくて、自分の信念体系のことで、それにによって閉じ込めてるんです。ということは、魂は変わんないわけです。絶対に変わらない。でも、理性は変わるわけ。
理性を自由にさせる方法
てなると、理性と魂を一致させようと思うと、ルートは１個しかないんですよ。理性を自由にさせるルートしか存在していない。で、ただその理性は常にこの巨人と重要性の影響で制限されているので、巨人と距離を置こうって言ったら、理性がどんどん自由になっていくんです。すると、魂との一致っていうのは起こりやすくなる。で、この理性を自由にさせるっていうところは本当に大事で、これなかなかテクニックというかコツがあって、これは原理原則の奨めというわたしの講座で、かなり丁寧にやってます。なので、まだ今は募集してないんですけど、皆さんお見知りおきください。もしご縁があったら是非受けていただきたいんですけれども。
この、理性を自由にさせるルートしか存在してない。自分でノートに書き出すとか、自分を観察することで、より前のめり的にやっていく方法もあるんですけれど、基本的には、幸運の波の中で、重要性の罠からも解放されていれば、普通はどんどん理性は自由になっていくと。皆さんこの話を聞いた時に、たとえば（４本目の動画で）自分が感謝するとか、巨人から解放されている思考を先に出すってお話したと思うんですけれども、そうなると自分のその理性がどんどん自由になっていくっていうの是非感じて欲しいんですね。ただ一方で、巨人は人を魂のプランから遠ざけたいんです。なぜなら、自分でエネルギー回せるようになっちゃったら、その人からエネルギー奪えないんで、巨人としては、できるだけ人々を魂のプランとかから遠ざけて、何かを否定したり、何かに恐怖をや不安を抱かせたり、怒りのエネルギーを使わせないと、自分にエネルギー与えさせることができないので、理性と魂を分離させたいんですね。だから、その最終的な魂の達成っていうところに至るんだとすれば、巨人との関係性を自己管理するってことは必須になってくるわけです。
じゃあ、自由な理性ってどんな感じっていう話なんですけども、自由な理性っていうのは、必要なものはすでにすべてあるっていうのが巨人や重要性から解放された理性の前提です。必然なものは、すでにすべてある。あとは活用することを選ぶだけ。やるかやらないかだけ自分の気分で選べばいいんじゃないみたいなっていうことなんですよ。もっともっと分かりやすく言うと、要は思いきってありのままの自分でいるようにすればいい。ありのままでいましょうとか、そういう話みんなよく聞くと思うし、いろんな方が言ってるんですけど、なぜありのままでいる必要があるのかって言うと、理性を自由にさせてあげないと、自分の魂のプランを動かすことできないからなんですね。ただ皆さん気をつけていただきたいのが、ありのままって考えた時に、成功、名誉、富などの成果だったりとか、自分以外の誰かを真似るというようなこと、あとは選ばれるのを期待するようなこと、すべてのこの世に存在してる魂の目的に、これは存在しないですから。分かります？
だから、たとえばスターになる人も、最初はお金を追いかけていたりとか、最初は成功したいんだみたいな、人に認められたいんだ、見返しやりたいんだと思っていても、そのプロセスを通じて、徐々にこういうところではないところに自分の存在価値、自分の一生涯の仕事っていうものを見出した時に、その人は本当に長いこと愛され続ける、スターであり続けることができるんですね。なので、自分の魂と出会った時っていうのは、こういった事柄からは、解放されているはずです。成功しようが、成功しなかろうが、認められようが、認められなかろうが、やりたい。これを１人でも聞いてくれる人がどこかにいるのだとしたらやってみたい。そういう感覚になると思うんですよね。常に他人の経験を追い払ってください。人のシナリオを追いかけることをやめること。これ、めちゃめちゃ大事！本当の幸せは、すべてオリジナルです。
たとえば、恋愛なんかで言うと、本当はあの人がいいんだけど、この人に行った方がいいだろうな、みたいなことです。本当は絵で勝負したいんだけど、こっちで勝負した方がいいやろな、みたいなことですね。常に他人の経験、成功、確率とかいろんなことあるんですけれども、他人の経験を追い払って、他人のシナリオを追いかけることやめて、自分自身の魂を生きるということですよね。そこには成功、確率だったり市場とか全く関係なく、世界の方からあなたに合わせて向かって飛んでくるような、そういうことが起きるので、何も考える必要はないです。ただ自分の理性をどんどん自由にさせて、自分の魂の思う通りに生きていくということなんですね。
魂とどう付き合う？
じゃあ、魂との付き合い方。さっきこのヨットの話はしたんですけど、これはあくまで構造の話で、魂とどういう風に付き合っていけばいいのか。わたしたちが今こうやって喋ってるのは理性だし、こうやって皆さんが動画を学んでるのも理性だし、魂と理性の構造こうなってるのは分かったと。で、ありのままでいればいいのも分かったと。じゃあ、自分の魂のプランを見抜くというか、魂とのコミュニケーションの取り方ですよね。ていう話を続けてしていきたいと思います。
繰り返しになるんですけれども、魂と理性の合意が取れたら、目的と共に現れると。この合意が取れたら———もうしつこく繰り返し繰り返しなんですけれども、重要性をね、自分とか、他人とか、仕事とか、あらゆることに対する重要性を、最低レベルに引き下げて、自分を上手に見張ると。そうしたらいずれ訪れます。だけど皆さん、天命を知りたいとか、そういうのがちゃんと分かる占い師さんも絶対いると思うんで、それが良くないってわけではないんですが、その巨人と距離を置くことや、自分をちゃんといい状態に見張るという生活習慣っていうか、自分自身のメンテナンスの意識がない状態で、魂の目的だったり、天命とかそういう一番効率のいい成功へのルートみたいなものを探し求めたとしても、新たな巨人に絡め取られるだけで、絶対なし得ないんですね。
大事なのは、やっぱりこの重要性を引き下げるっていうこと、自分を上手に見張るっていうことが前提になります。で、その中で理性と魂が合意を取るってなってくると、魂がやりたいことを理性が一所懸命叶えてあげるみたいな、そういうイメージを持つ方が多いんじゃないかなって思います。たとえば魂がアメリカに行きたいって言ったら、理性でどうにかして、今からアメリカに行く方法を考えなきゃいけないみたいなね。そういうことが魂と理性のコミュニケーションだっていうイメージを持たれる方が多いと思うんですけれども、全然違うんですね。
まず、今どういう状態になってるのかって言うと、基本的には理性はお母さんなんですよ。まともで、心配症で、いつも合理的なことを言ってて、これが魂ちゃんです。で、たとえば魂が「あのおもちゃが欲しい」と言います。おもちゃが欲しいとね。よくある光景ですよね。でその時に理性が「お金ないよ！」とか、「いらないよ！」とか、そういう風に「ダメ！」というと。これがどういう状態かっていうと、理性の考える実現可能性だったりとか、損得、効率、生産性に支配されると。で、これはもう巨人に支配されば支配されるほど、考え方の枠っていうのがどんどん狭まっていって、無理判定する確率が高まっていっちゃうんですね。なので、何でも自分の魂が出してるサイン、これやりたいなっていう感覚だったりとか、そういったものに対して、ノーノー、ダメダメダメていう風にやってしまうっていうのが、これイメージ湧きやすいと思うんですね、皆さん。現状ですこれが。
だとしたら、どうしたらいいのかって言った時に、どうやったら、おもちゃを手に入れられるだろうかって考えて、正解を導き出さなくてはいけないっていう風に考えますよね。でも、正しい魂とのコミュニケーションの取り方っていうのは、そうじゃなくて、魂っていうのは、理性のように言語化することだったり、説明したり、それを明確なカテゴリーに分類して伝えるっていうようなことの一切ができないんですよ。魂は感覚、感覚値のコミュニケーションしか取れないので、すぐに理性に解き伏せられてしまうところがあります。なんですけれど、魂が「おもちゃ欲しい」と言ったとします。その時に、理性がついどうやったらそのおもちゃを手に入れられるのかっていうふうに、成功する方向を考えなきゃいけない、成功できるルートを見つけなきゃいけないとか、そういう風に考えてしまうと。自分には無理だとかね。やっぱり自分には足りないっていう方向に行ってしまうので、どうやったら手に入れられるかは絶対考えちゃだめなんですよ。理性はただただ「おもちゃいいよね」だけ。つまり、「おもちゃいいよね」って同意だけでいいんですよ。これ皆さん、めっちゃいいこと聞いたって思いませんか？
理性の思考を変える
理性と魂の合意を取る、理性と魂の同じ方向見てもらうって思った時に、ついついわたしたちは自分の中にある子どものような好奇心をすべて叶えてあげることができる。自分の———なんて言うんですかね、叶えてあげることができる。自分にならなくてはいけないっていう、またあの無用の向上心が訪れてきて、また無力感に陥るんです。けれども、違うんですよ。「おもちゃ欲しいな」という欲求が現れてきた時に、「おもちゃいいよね～」で置いておくだけでいいんですよ。これだけで、魂と理性の合意が取れるんです。いつ手に入るのか、どのように手に入るのか、これは考えなくていいんですよ。ただ、ちゃんと合意する。これが大事なんです。ただちゃんと合意する。自分の魂、自分の中から沸き起こってくる、これやってみたいなとか、こんな感じで今日は１日過ごしてみたいなとか、今日はここに行ってみたいなとか、今日ちょっとイタリア語勉強してみたいな。今日はちょっと陶芸やってみたいなってなった時に、どうやったら行けるって、今お金これだけしかないのに、とかそういうことを咄嗟に考えてしまいますよね。それはもういいんですよ。考えなくて。
で、実際に行けるか行けないかっていうのは、現実がそういう風に運んでくるのでいいじゃないですか。ただ、ああ確かに行きたいな、イタリア語が喋れたら、こういうこともできるし、確かに興味あるな〜、ここまででいいんです。で、これをあまりにもすごい瞬発力で、「いや無理無理」「いやダメダメ」っていう風にはじくってことが無意識のうちに体の髄まで習慣になってしまってる人がすごく多いんですね。なので、このちゃんと合意するっていうことなんですけれども、ちゃんとその皆さんの魂と呼ぶ、なんとなく感じるその感じることの見極めが必要なんです。これちょっとだけ難しい話っていうか、知ってればいいだけの話なんですけど、それは、巨人に思い込まされた目的、魂の目的、これはですね、ジャッジしなきゃいけないんです。そのジャッジのポイントがあります。
まず１つ目。目的。その湧いてきた目的。たとえばわたしはアメリカ大統領になりたいとか、何でもいいんですけど、その１目的の威光については考えない。つまりその目的が達成された時に、どんな威厳が持てるかどんな風に人に尊敬されるか、そういったところについての一切を考えない。それを考えた時にテンション上がるようであれば、それは巨人に思い込まされた目的なんじゃないかと。で、同じように２名誉、成功についても考えない。そして３誰かみたいになりたいは、これも違います。で、４誰かや世界の心配、これも違うんですね。これちょっと意外だと思うんです。けれども、たとえばわたしはアフリカに行って子どもたち全員を救いたい。なぜなら、アフリカの子どもたちは、貧しいからとか飢えているからだっていうのは、実はかなり巧妙なフェイクなんですね。そういう気持ちがよくないって言ってるのではないんですけれども、自分自身がただただそれをやらずにはいられない、やりたいっていうところまでの純度になってるかどうかが非常に重要なんですね。助けたいていう気持ちがあってもいいんだけれども、助けられるべき人がいるから助けたいっていうのではなくて、自分がもう助けないではいられないというぐらいの純度になっているかどうかですよね。で、誰かを助けることで、やっぱり人から認められたいとか、そういった思いがないかどうかっていうのも、自分の目的が本当に魂によるものかどうかっていうものをジャッジするのに重要だと思います。
そしてもう１つポイント。５達成方法については考えない。考えない。で逆に言うとですよ、こういう魂のプランみたいなものに出会ったことがある人がみんな語ることなんですけれども、もう気がつけばやってた、気がつけばやってたっていう風に言うんですよ。だから自然に進んでいくんですよ。それを叶えたいとか、これを絶対達成したいっていうことではないんですよ。それなるって決まってるから、まただやるべきことをやる、ただこれをやろうかなと。地続きで平地にある感覚なんですよね。このポイントを皆さん聞いていただいて、見ていただいた上で、たとえば皆さんがこれわたしやりたいかもみたいなものが出てきて、これわたしがやりたいかもしれないもうやりたいみたいになった時に、どういう風にそれがこう最終的に行くべきなのか、行かないべきなのかみたいなことを見分ける方法っていうものがあります。この１２３４５を考えない上で、この１２３４５を考えないでその上で感じる魂のイエスノーを拾う。
魂のNOサインを拾う
これね、イエスノーを拾うっていうことなんですけど、これめっちゃ面白いんですけど、このイエスノーを拾うのは理性の役割なんですよね。さっき言った通り、同意だけでいいんですよ。同意だけでいい。だからやりたいなって思った時に、やりたいねっていうところまでやった後に、最終的に決断します、理性がね。じゃやろう！と。で、魂のサインで最も大事なものは、理性による決断に対するノーのサイン。皆さんに驚くべきことを言うんですけれども、何かこれやろうって決めた時に、魂はイエスサインは出さないんです。魂はイエスサインは出さないです。だから、逆に高揚してこうすっごいテンション上がって、絶対これや！みたいなガラガラドッシャ～ン！てなってるやつは、若干怪しいです。実はあのこういう背景に心が踊ってる可能性がある。魂のサインっていうのは、イエスは出さないんですよ。正しい魂のサインはノーだけなんです。逆に言うと、ノーがなければゴーサイン。だから、イエスかどうかはジャッジしなくていいんですよ。ノーがないかだけを理性でしっかりキャッチしてあげればいい。
たとえば、わたしがもう絶対、日本で１番の占いの会社作ろうみたいなことを、なんかにインスパイアされて決めたってなった時、心の中にどこか抑圧、負担感、義務感、危機感、不安、恐れって出てきた時っていうのは、それは誰かの目的を肩代わりしている、あるいは思い込まされた目的を追いかけようとしてる、あるいは誰かのシナリオを後追いしようとしてる。そういったことがあります。だから、これがないかどうかを自分にチェックしてあげるだけでいいんです魂とのコミュニケーションは。で、魂のそのノーサインっていうのは、なんとなく胸騒ぎみたいな感じなんですよ。えっと理性のノーとの見分け方、理性のノーはあるんで。これ逆に言うと、これは魂はOKなのに理性が無理無理って言っててる時っていうのは。ちなみにわたしは、日本一の占いの会社作るっていうのは、もうめっちゃ絶対無理です。どう考えても。気が重たすぎて無理ですね。なぜそう感じるのか、明確に説明できる、理由が分かる、これが理性のノーです。
だから、イエスの時ってのは、本当に抵抗なくさらさらっと流れていく感じ。だから、気がついたらこうなってたって言い方するんですよ。あのすべての本物の成功者っていうのは。だけど、魂のノーってもっとマイルドなんですよねマイルド。もう1つ、理性のノーがこういう風に現れていて、魂のノーね。魂のノーが現れて、けどそれマイルドだから気づかないっていう時に、これが出てきたら確実にそれは魂ノーです。理性が自分自身を、頑張って説得してる時。だけど、これやっといたら別に損はないしなとか、なんとなくけど胸に引っかかってる、こんな時はもう魂はノーサインです。ていうかイエスノーとか、そういったことを考える余裕がある時点で、ちょっと怪しいかもしれないですね。だから、その魂のプランみたいなものが現れてる時は、もうそれって流れていくので、もうスムーズに進んでいっちゃうんで、どっちかって言うと、委ねていくっていう感覚の方が、実際には近いかもしれないですね。で、これが実際にコミュニケーション取れて、魂と理性の合意が取れた時、あなたは何に出会うかって言うと、あなたは人生から何を欲しているのか、どんなことがあなたの人生を、喜びに溢れた幸せなものとするのか、これらの答えがわかるっていうことです。
あなたの目的とプラン
そのための目的は、何でもいいんですよ。大小もないです。あの魂のプランは、すべて崇高なものだって思ったら、それもも大きな間違いで、本当にひたすらおにぎりを握ることっていう人だっているかもしれないし、何でもいいんですけど、大小はない、高低もないです。尊いものと尊くないものもないです。だけど、この屈託なく、喜んで、簡単にやることは、すべて意味があります。簡単にっていうのは、難易度が低いってわけじゃなくて、精神的負担がないっていう意味ですね。子どものようにっていうのは、本当にそうかもしれない。けど、みんなやっぱり生産性とか、これをやって何になるんだとか、お金が稼げるのかっていうので、この屈託なく喜んで自分がやれることを、すべて蓋してきてる人が多いと思うんですよね。で、この魂の目的ね、この目的が決まれば、それは安心してください。ただ実行されます。だから毎日わたしはノート書いてるじゃないですか。魂とのコミュニケーションにチャレンジしてるっていうところはあります。生産性も合理性も効率性も、すべて無視して、わたしの心は今なんて言ってる？で、その背景に認められたいとか愛されたい？とか、そういった恐怖を前提とした欲求って隠れてない？っていうのを見抜くように頑張ってます。目的が決まれば、ただそれは実行されるので。ここで皆さん、めちゃくちゃ覚えておいて欲しいんですけど、皆さんの魂が関与して成し遂げられたことは、疑いなく100%極めて高い価値を持ちます。
もう極めて高い価値です。そうするとどうなるかっていうと、巨人とは別のエネルギー構造で人を集め、人と共鳴すると。そういうことなんですよね。それで別のエネルギー構造なので、何が違うかって言うと、搾取しないんですよ。魂のプランは、魂のプランを歩む人とそれを見ている人、お互いにエンパワーメントされます。もう巨人が入り込む余地のない世界ですよね。で、魂のプランを実行してる人に触れた人も、自分の魂のプランに気づいていく。ただその人を真似しようとか模範にしようって言うんではなくて、自分はじゃあどうやって生きていこうっていうところに気づけるエネルギーになっていくわけなんですよ。そうなってくると、もう最小限のエネルギーで済むルートしか存在しなくなる。それは、努力しないとか、何もこだわらないっていうことではなくて、やりたくないことを無理やりやるっていうことがどんどん減っていくっていうことですね。で、その成果は、どんな予想も上回るものとなる。
だから、巨人から離れて巨人と全く無縁の生活を送っていくと、自分の魂のプランに出会う。で、それをただただ自分には自分はそれにふさわしいと受領して、とぼとぼと続けていくと、巨人とは全く別のエネルギー構造で人を集めて人と共鳴する。でそのエネルギーに触れた人は、その人自身も魂のプランに目覚めていくような前向きのエネルギーに広がっていくと。それが全く別次元の生き方です。で、その常について回る重要性の罠、常に目的が達成困難であると思い込ませてきます。それは今までどおり無視すると。
あの、岡田斗司夫さんの動画でめっちゃいい話があって。岡田さんは本を書くお仕事されていたんですけど、本が全然売れなかった時が辛かったんですね。で、それは本が売れるっていうことに対する重要性、自分の本が認知され認められるっていうこと対する重要性が高くなって、どんどん辛くなっていった時があったと。その時に岡田さんが、人に認められるとか、どう扱われるかっていうところをゴールにするとどんどん苦しくなる。そうではなくて、本を書く、それを出版社に持っていく、そこを自分のゴールにという風に重要性を引き下げたわけですよね。そうすると、もう今は大活躍されている岡田斗司夫さんへの道へと続いていったわけなんですけれども、皆さんが普段考えなきゃいけないことっていうのは、まとめると、たとえば高揚して、これこそが自分の魂の目的だとか、自分はこれを達成するんだっていう高揚したようなモチベーションっていうのは、実は偽物であることが多いと。
現実創造の掟 完結
心に刻んでおいて欲しい言葉があって、あなたは自分の人生に何が不要か完璧に理解している。これを信頼して欲しいんですね。ただ、だから皆さん、得るために頑張ろう頑張ろう、手に入れるために成長するために、拡大するために、頑張ろう頑張ろう頑張ろうっていう風に思うんですけれども、それは皆さんが自分の人生の目的に出会った時には、自然に達成される自然なことなんですね。なので、必要なプランは絶対動くんですよ。必ず動きます。必要なだけ。ただ不要なものを拒めばいいだけ。巨人との縁を切って、自分はこれやりたいなって思った時に、「あれ？これわたし、愛されようとするためにやってない？」とか、自分の心の中に なんかくすぶるノーの感覚っていうのがないかどうか、そこだけに耳を傾けて、繊細に見抜いて拒むっていうことだけが、皆さん頭で考えてやらなきゃいけないこと。
あとはですね、いい気分でいるだけですよ。いい気分でいるっていうのは、（４本目の動画の）自分自身の見張り役となるというところでお話しした、「感謝する」「待つ」「事実を見る」この3つだけ。自分をちゃんと監視することができれば、あとはですね、もう本当に不要なものを拒むだけ。これは自分に必要かどうか、魂はノーしか言わないですから。自分がうわってテンション上がって、これしかないってなってる時っていうのは、あの１回決断した時に体がムズムズする感覚、不快感がないかっていうのを見てあげて、でなければ、それはもう進んでいくので、自分に任せればいいんですよ。自分とこの世界の流れに身を任せればいい。だから、皆さんは安心して毎日を幸せに暮らすだけでいいんです。それが今回６回にわたってこの動画を通じてわたしが言いたかったことなんですね。
で皆さん、あのYouTubeを見ていても、こう生きたい、幸せになりたい、こういう風に生きていくためにはこうするべき、こうするべきっていうことを、たくさん自分に取り入れていってる方が多いと思うんですけれども、大事なことは、自分自身であり続けるっていうことなんです。で、こういう言葉って、いろんなとこで言われてるし、成功者も言ってるし、言葉にするとそれだけで終わっちゃうんですけれども、今回の６回の講座で、なぜなのか、それが合理的に理解できて腑に落として納得できると、それに対する実践のパワーが出てきますよね。なので、是非これはやっていただきたいな。
で、その原理原則の奨めという講座では、この自分の見張りっていうところをかなり丁寧にやっていますし、実は卍易って、わたしは風水師が一応メインのお仕事なんですけれども、風水に始まる古代から伝わるいろんなエネルギーワークっていうのは、これをエネルギーを操作することで身体に勝手に理解させるっていう効力があったりもします。なので、風水とかそういったこと開運のエネルギーワークっていうこともどんどん活用していったらいいとわたしは思っていて、卍易っていうのは、ここに向かっていくための、かなりこうチート的な術なので、そちらももしよかったらお見知り置きをいただけたらなと思います。今は卍易風水講座、１年でこの１月と２月しか募集してないんですけれども、２月にもうと１月の分はもう終わっちゃうので２月に卍易風水講座の説明っていうのをまたやってますんで、それも良かったら興味あったら概要欄の方から是非チェックしていただけたらなという風に思います。
①から⑥までだいぶ長丁場の講座だったんですけれども、大変たくさんの方にご期待いただいて、喜びの声もたくさんいただいて、大変やりがいのあるお仕事でした。これからも皆さんが興味ありそうなことを、こうやってしっかりノートにまとめながら皆さんに分かりやすく伝えていくっていうなことも今後やっていきたいと思います。卍易風水の占い動画もまた出していきたいと思いますので、風水とこういう講座とねえでわたしのチャンネルこれからも楽しんでいただけたらなという風に思います。
全６回に渡ってご清聴いただき、本当にありがとうございました。皆さんと是非またお会いできる日を楽しみにしております。参考になった方はいいねボタン、チャンネル登録、そしてコメントいただけると大変嬉しいです。あとシェアもしていただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。じゃ今日はここまで。皆さんご清聴ありがとうございました。じゃあね、ぶんぶん！
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（引用ここまで）
おつかれさまでした〜
この、さいごの締め括り完結編で
ケシーさんが話されている
魂と理性とのシンクロっていうのは、
当塾のプログラムでいうと、
未来デザイン考程にあたります。
明日は、そのあたりの詳しい話も含め
⑤と⑥の講義録をふり返ってコメントする予定です。
【テーマに関連する参考過去記事】
・響月ケシーさんの著書、動画のご紹介（その１）
・毎日の生活の中に自分で光を当てる鍛錬を（響月ケシーさんのYouTube動画より）
・天の時、地の利、人の和———運気を高める三才（響月ケシーさんのYouTube動画より）①
・天の時、地の利、人の和———運気を高める三才（響月ケシーさんのYouTube動画より）②
・もともと知っているのなら、なぜわたしたちは本を読むのですか？
・読む力を身につけるにはどうしたらいいですか？（その３・最終回）
・自分の心を観察し続け、問い続ける姿勢こそ「学ぶ力」のもと（つぶやき考現学・番外編６）
