寺子屋塾

響月ケシー2024.7.17インスタライブ『不要な思考をオフにする』

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響月ケシー2024.7.17インスタライブ『不要な思考をオフにする』

響月ケシー2024.7.17インスタライブ『不要な思考をオフにする』

2024/10/05

寺子屋塾の学習スタイルは、

開塾以来30年間、学習者自身が

「自分で決めて、自分でやってみる」

セルフラーニング方式を採用してきました。

 

したがって、指導者である

わたし自身の関わり方は

原則として、塾生から問われたことには

どんなことでも応じられるように

心がけているんですが、

問われない限り、教えないようにしたり、

たとえ何かを教えることがあったとしても、

そのことに必要以上に

重きを置かないようにするということでも

あったりします。

 

30年間、わたし自身もこの寺子屋塾にて

塾生の皆さんと日々接することで

いろんなことがわかってきましたが、

その筆頭のひとつが、

学習が進まなかったり、

生活、仕事、健康、人間関係、お金などに

問題が生じていたりするのは、

能力が足らないからではなく、

本来しなくてもいいような余分なことを

無自覚のうちにしてしまっているってことで、

そのことを「引き算の学習」とか

「アンラーニング」が大事だと

言ったりすることもありました。

 

したがって、必要なのは

何かを付け加えるのではなく、

しなくてもいいことを止めることって話は

この寺子屋塾ブログでも

繰り返し繰り返し書いていることです。

 

 

たとえば、2022.10.20に投稿した次の記事に

詳しく書いているので、

未読の方にはぜひご覧頂きたいのですが、
闇雲に数こなせばいいってわけじゃない!(その6・最終回)

 

・・・示されている手順に従って、その通りに

無意識による身体の自然な動きにまかせて、

ただ問題を解いて行けばいいんですが、

大脳思考優位な人はなかなかそれができない。

 

問題を解いている途中で、

「時間内でやりたい」「合格したい」

「できなかったらどうしよう!」

「間違えたらどうしよう!」・・・というように

アタマの思考に意識がよそ見をしてしまっていて、

余分な思考でエネルギーを浪費している・・・

 

などと書きましたし、
また、今年の3/2に投稿した次の記事

もともと知っているのなら、なぜわたしたちは本を読むのですか?

でも、次のような文章を書いています。

 

つまり、自分がもともと知っていることに

結びつけて考えようとしないから、

「自分は〜ができない」「わたしは〜が苦手だ」

というおもいこみの方が勝ってしまい、

誤作動してしまってるわけです。

 

だから、そうした誤作動というか、

必要のない余計なことをいかに止めるか、

そうした余計なことを

〝考えない〟練習が本来は必要なんだけど。

 

 

この考えなくてもいい、不要な思考を

オフにすることの大切さと、

具体的な方法について、

7/17に響月ケシーさんが行った

インスタライブの前半で話されていたので、

今日は全体の約1/3にあたるその箇所を

文字起こしして

ご紹介することにしました。

 

 

2024.7.17インスタライブ

響月ケシー『不要な思考をオフにする方法』

 

(引用ここから・太字は井上)

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(5分48秒あたり)・・・それではですね、まず最初に、「不要な思考をオフにする」っていう話なんですけど、今の現実に満足だったら、もうそれで「おめでとうございます!」って終わりなんですね、人生っていうのは。今の人生で、そこそこ満足してるし、幸せだし、「もう本当にこれ以上ないわ!」って思う人は、もうそれでオッケー!なんですよ。本当にこれ以上ない人生が、どんどん目の前に広がっていくので、はいオッケー!で、それでいいんです。

 

だけど、大体の人は、もっとこうだったらいいのにな、とか、もっとお金がとか、もっとパートナーシップがとか、いろんな願いっていうか、もっとこうありたい、もっと良くなりたいって思いのもとに、色々自己研鑽すると思うんですね。で、そのいろんな自分の見方って色々あって、もちろん単純に年収上げるために転職するとかもそうだし、それ以外にもダイエットするでもいいし、いろんな、あらゆる方法で自己研鑽をして、みんなもっと良くなりたい、もっと良い人生を送りたいっていう風にやると思うんですけど、そのために1番大事なことが、「不要な考えをちゃんとオフにする」っていうことが、実はすべての第1歩として1番大事なんです。

 

だから、寿司握るんだったら、まずご飯炊きましょう、パン焼くんだったら、まずこねましょう、みたいなぐらいのレベルで、自分にとって必要ない思考をオフにするっていうことが、1番大事なんだけど、皆さん結構、新しい考えを取り入れるとか、新しい習慣を身につけるとか、新しいやり方を始めてみるとか、付け加えていく方向に行きがち。新しく能力を自分に「足す」方向に、エネルギーとかお金とかを注ぎがちなんです。

 

だけど、本当に1番大事なのは、いらない思考、自分にとって今後不要な思考を、ちゃんとスイッチオフしていくことの方が大事なんですよ。で、なぜなのかっていう話なんですけど、その自分にとって不必要な考えが頭に残ってると、何が起きるかっていうと、わたしたちって、自分で毎日の行動を選んでいるように錯覚してるっていうか、そういう風に思い込まされてるというか、そういう仕組みで人間が生きてるっていう風に、単純に思っちゃってるんですけど、実はほとんどは、自動的にそういう風に生きてる領域が多いんです。無意識のうちにやっちゃってる、思っちゃってる、思い立っちゃってることの方が多いんです。

 

だから、無意識(を見張る)とか、わたしの感謝ノート術の習慣とかもそうだし、「不要な思考をオフしましょう!」みたいな話になるんですね。1個1個本当に選んでいたら、選ぶはずがないことを、わたしたちは選ぶんですよ。それはなぜかって言うと――――ここからすごい大事な話なんですけど―――いらない思考が頭に残ってると、その思考に基づいた「予測」を、身体も心も全部やるんですよ、予測するんですよ。分かります? 例えばですよ―――分かりづらいから、例え話をするんですけど―――「結婚したい」と表面意識では思ってる。だけど、考えとして、「男の人は冷たい」っていう思考を持ってたら、取り除いた方がいいって話は分かりますよね? 

 

で、具体的な弊害がどういう風に現れるかって言うと、「男の人は冷たい」っていう予測なんですよ。(たとえば、目の前に)男の人が現れた。すると、「わたしに冷たくする」っていう予測をするじゃないですか。そう思ってるから。で、冷たくしてくるということは、下手(したで)に出なきゃいけないとか、その、冷たくしてくるということは、こっちも冷たくしなきゃいけないとか、その予測に基づいた出力をするわけですよ。「男は冷たい」っていう予測に基づいた、身体と心と思考が反応するわけ。

 

だから、「男の人は冷たい」っていうことを、まず止めなきゃいけないんですね。なぜかっていうと、1個しか予測しないんですよ、人間は。男の人を見た時に、優しそうでもあるし、怖そうでもあるし、働き者そうでもあるっていう風に、3つ予測しないんですね。1個しか予測しないんです、1つの対象物に対して。だから、「男の人はこうだ!」っていうのが胸の中にドーンとあると、その予測に基づいた出力しか取れないんですよ。それを意識下にあげないとね。

 

意識下にあげたらコントロールできますよ、もちろん―――男の人は優しいっていうことにするって言ったじゃん!って気がついて、意識下にあげて、「優しいんだから、ここはそんなに心配しなくても大丈夫!」って自分に言うことはできるんだけど、この古い思考をオフにするっていう儀式――――儀式というか、オフにする回路を持たないままだと、男の人といくら縁を結びたい!男の人と結婚したい!男の人に愛されたい!っていくら思っても、「男の人は自分を無下にする」っていう、予測に基づいた行動、思考反応をしてしまうっていうことですよ。

 

だから、この古いのをまず捨ててからでないと、1個しか予測しないから、人間は。分かります? 1個しか予測しないんですよ。たくさん予測しないんですよ。1個しか予測しないから、反応として、瞬時に上がってくるこの第1予測を変えるっていうのが、いらない思考をオフにしなきゃいけないっていうこと。で、せめて、新しいの入れたいので、オフにするのが難しかったら、せめて、「男の人は分からない」ぐらいにまで持っていきたいわけ。わかる?笑

 

男の人は冷たい、わたしなんか「男の人はアホ!」とか思ってたから。アホ!アホ!って。本当にごめんね!男の人。今は微塵もそういうこと思わないんだけど、以前は「男の人は疲れる」とか思ってたから、頑張らなきゃいけない。男の人と一緒にいるのは疲れる、恋愛は疲れる、一人の方がいい、そもそも、なんか男って・・・みたいな感じで(笑)、地獄思考が回転していくわけですよ。それをやめたい。

 

で、このオフの仕方っていうのが3パターンあって、1つはわたしがいつも推奨している「書く」こと。書くっていうのがなぜいいかというと、思考のスピードが落ちるので、思考のスピードは落ちると強くなるんですよ。これは理屈なんですけど、わたしたちは1日中、頭でパラパラパラパラパラって流れるようにものを考えてるんですけど、それはほとんどパワーがないんですね、その流れる思考っていうのは。なんだけど、書くっていうことは、スピードがぐ~んと落ちるでしょう?

 

その、書くと決めた、スピードが落ちた思考は(笑)強いんですよ。だから、自分の中に入るんですよ。だから、例えば、「男の人は怖い」って気持ちが自分にあると、男の人に対して自分の思いが言えなかったり、そういう気持ちがある人は、「男の人は優しいのである」って書く。その書くスピードで、それを自分の中で反復するだけで、反芻するだけで、それは普段わーって考えているスピードよりも、かなり着実に確実に自分の中に届く。だから、書くっていうのは、自分はこういうことにしてしまいたいって思う思考を、自分の今思ってる思考を、止めるために書くっていうのがまず1つ。それが1つめ。

 

あともう1つが―――書くっていいじゃんってすごい思うんだけども笑、書いても湧いてくることって全然あるわけ。1回書いたらもうそれで終わりの場合もいっぱいあるけど、しつこいやつは、何回何回も出てくることってあるわけ。何回も「男の人は優しい」って思い込もうとしても、男の人を目の前にすると身構えちゃうとか、例えば、お金は受け取ってあげた方が相手のためになるって思っても、いざお金をもらう時には、「いいんかな~」って思っちゃうとか、そういった時は、「無視する」っていうこともすごく大事。その過去の思い込みに基づいた自分の予測は無視する。

 

で、予測でしかないので―――ここを覚えておいて欲しいのが、自分の思考に基づいた予測を自分が勝手にしてるから、自分の身体が勝手に反応してるってことなんですよね。で、それを、ある意味だけど、長年その考え方で生きてきてると、慣れ親しんでもいるわけ。安心する、男の人って怖いって思ってる方が、なんかほっとするっていう風になってるわけ。だけど、いや、男の人に大事にされる、愛される世界線で生きたいじゃん!と思ったら、やっぱりね、その男の人が怖いっていう前提に基づいて自分が判断しそうなことは、無視しなきゃいけないんですね、それは。で、スルーする。

 

で、スルーする時に、もう1つ大事なことは、そのスルーするっていうことは、その自分の予測に基づいて動こうとした自分を、自覚してるっていうこと。分かります? 自覚してるからスルーができるっていうこと、分かります? だから、これはまた湧き出るたびに、モグラ叩きのように、スルーすると、出てくる頻度が減っていって、かなり変わってくる。で、この2つで、たった自分1人でできる思考をオフにする方法が「書く」とひたすら「無視する、スルーする」っていうこの2つ。

 

だから、皆さんが今日からやってみようと思うのであれば、自分の中でわたしこうやって思ってるかもしれない、もっとこうこういう風に思いたいなっていうことがもしあれば、まず書く、こういうことにしてしまおうっていうのを「書く」っていうことと、それに基づく―――例えば、お金を支払うとかも未だにわたしもどよ~んってする時があるし、すごい金額払う時にはあるから、そのたびにやっぱりなっちゃうとか、また稼がなきゃとか、また頑張んなきゃみたいな思いが湧いてくるのを、1つ1つ丁寧に「無視する」で、その2つね。

 

自分1人でやれるその2つ以外に、もう1つめちゃくちゃ即効性があって、しかもめっちゃパワーがあって、しかもほとんど逆戻りすることがないすごい方法があって、そのオフにする、自分にとって不要なものをオフにする方法として―――それは何かって言うと、自分が持ってるその、例えばお金が怖いとか、男の人は怖いとか、仕事はしんどいとか、そういう思い込みを持っていない人と共に過ごす。これ、すごいパワーがあって、影響を受けるんですよ。で、自分の思い込みが、あ、本当にただの思い込みだったのかもって思ったりとか、インプットが1番早い、そして不可逆的なのは、自分が持っている思い込みを持たない人と共に過ごすことですよね。

 

だから、例えば、本当に自分が幸せな結婚をしたいと思っていたら、ついつい身の回りには、自分と同じぐらい1人ぼっちの女の人ばっかりになっちゃうと思うんだけど、そうではなくて、自分の理想の異性関係だったりとか、結婚生活を送ってる人は、自分とは違う思考パターンなわけじゃん。そういう人と一緒に過すっていうのは、やっぱりすごく大事です。だから、そういう人を探す―――そんな億万長者みたいな望みじゃなければ、私生活の中で自分が達成したい、ちょっとした望みを先に叶えてる人であれば、多分そんなに少なくないっていうか、周りにいると思うんで。

 

別にその「こういう思考を手に入れたいから、一緒に時間過ごしてくれ」みたいなことは言わなくていいから、ちょっと時間過ごしてみて、やっぱり聞いてみることですよね〜、男の人のことを。「旦那さんとどう?」とか、「どんな感じで結婚決まったの?」とか、聞いてるうちに、自分と前提が全然違うことに気がついたりして、やっぱり、それって生き証人じゃん、証拠じゃん。1番の証拠じゃないですか。そういう人とやっぱ過ごさないと変わらない(笑)。だから、お金持ちになりたいねって、貧乏人同士で一緒にいてもなかなか変われないんだけど、やっぱりお金持ちの人を囲むじゃないけど、変な勉強会に行く必要はないけど、自分が憧れる素敵だなって思う人と時間を過ごすっていうのは、すごい即効性があるんですよね。

 

で、やっぱりそうやって、今まで自分を邪魔していたような古い思考――――これをまず見つけるっていうことは、自分でしなきゃいけないんだけど、見つけた後に、やっと、じゃぁどう予測するっていうことを決められるわけ。だけど、みんなこの過去に自分が思ってることをちゃんとやめるとか、ちゃんと見つめて「これは違うよね~」「こういう考え方もやめたいよね~」って納得するのを飛ばしたまま、ブロック外しとか、耳障りのいい、やり易そうなやり方で取り組もうとしちゃうから、そうじゃなくて、やっぱり丁寧にやめていくっていうことが大事。やめたと思ってもまた出てくる。それはもう過去に慣れ親しんでるから。けど、その都度ほらやっぱりまた思ってるって、自分責めるんじゃなくて、あ、またそういう風に思ってる、けどスルーしようって言ってスルーしていく。

 

で、本当にわたしが地道にお金を稼ぐとか、お金を受け取るとか、そういったことに関して恐怖心を手放していったのは、何も劇的なワークとかセッションとか、電撃的な出会いをしたわけでは全然なくて、本当に地道に、違うかもね~、違うかもね~、お花の苗が欲しいけど、お金が心配でお花の苗を買うのをやめようかって、こんなお花なんか育てる場合じゃないしなって思ったけど、いやいや待てよ!、お花ぐらい買ったって変わんねえべ〜って言って買うっていう(笑)。だからやっぱり、その自分にとって不必要な思考をやっぱり最初にオフしていく。

 

で、そのオフの仕方ってのは、さっき言った3つ、やっぱり「書く」「無視する」―――自分の過去の思考が湧いてきた時に、意識に上げて無視する。これ大事!意識にあげて無視するのね。見ないようにして逃げるとかじゃなくて、意識にあげて無視するのと、ただ向き合わずに逃げるのは全然違うので、ちゃんと意識にあげて、「ああわたし、今また過去のああいう感じで考えちゃった!」って言って、それで「いや、だけどこれは採用しません!」って無視する。て、これはめちゃ大事なプロセス。最後に自分の憧れる、自分の手放したい思考を持っていなさそうな人と一緒に過ごす。この3つですね。

 

で、これをちゃんとやってから、新しい思考パターンとかが、ちゃんと入ってくるようになるので、こういうやり方で稼げますか?とか、ああいうやり方で稼げますか?って、どんどん新しいものを自分に入れていくことにばっかり行きがちなんだけど、実はこっちの方がずっと大事。オフしていく、いらないものを畳んでいく、手放していく、切り離していくっていうことの方が、やっぱり大事。自分のスペースっていうものは1個しかないので。予測変換は1個しか出ないじゃないですか。10位10個出るけど、1番上は1個しかないじゃないですか。予測変換の1番上に、「貧乏」が出てこないように、やっぱ「お金持ち」を入力し続けなきゃいけないんですよね。笑

 

はい。以上が今日お話ししたかった、不要な思考をちゃんとオフにするっていうお話です。で、もしこのことについて質問があったら、また質問ボックスに頂けたらと思うんですけど。不要な思考オフにするって話はここまで・・・(23分34秒あたり)・・・(後略)

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(引用ここまで)

 

この続きはまた明日に!

 

 

【ケシーさん関連の過去記事】

現実創造の掟シリーズ

 ①大前提編〜すでに私たちは現実を創っている~

 ②破壊的巨人編 ~脱・大衆戦略~

 ③破壊的巨人編 〜巨人と縁を切る方法〜

 ④潜在意識の操作編 〜幸運とは自然なことである〜

 ⑤重要性からの解放編 〜幸福な状態が続くために〜

 ⑥完結編・魂のプランを使いこなす 〜独自性あふれる魅力の最大化〜

 (番外)響月ケシー『現実創造の掟 〜コメント回答〜』

その他

響月ケシーさんの著書、動画のご紹介(その1)

響月ケシーさんの著書、動画のご紹介(その2)

響月ケシーさん”白アリ理論”動画の講義録

毎日の生活の中に自分で光を当てる鍛錬を(響月ケシーさんのYouTube動画より)

天の時、地の利、人の和———運気を高める三才(響月ケシーさんのYouTube動画より)①

天の時、地の利、人の和———運気を高める三才(響月ケシーさんのYouTube動画より)②

「自己決定」「自己責任」って言葉の真意がなぜ伝わりにくいか(その11)

自分自身の見張り役としての〝セルフラーニング〟

「潜在意識を把握する」ってどういうこと?

もともと知っているのなら、なぜわたしたちは本を読むのですか?

読む力を身につけるにはどうしたらいいですか?(その1)

読む力を身につけるにはどうしたらいいですか?(その2)

読む力を身につけるにはどうしたらいいですか?(その3・最終回)

そもそも〝自分で決める〟とはどういうことか?(その1)
そもそも〝自分で決める〟とはどういうことか?(その2)

 

 

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●2021.9.1~2023.12.31記事タイトル一覧は

 こちらの記事(旧ブログ)からどうぞ

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