キース・ジャレット『ケルン・コンサート』(今日の音楽・その129)
2025/05/09
●寺子屋塾ブログ5/9・連続投稿1347日目
今日の音楽その129は、
1945年にアメリカ合衆国
ペンシルベニア州アレンタウンで生まれた
ピアニストで作曲家のキース・ジャレットです。
昨日5月8日が誕生日だったことにちなみ、
おそらくキースのアルバムの中では最も人気のある
このコンサートの演目はすべて
キースのピアノだけ使って行われた
インプロヴィゼーション(即興演奏)で、
1975年1月24日にドイツの
ケルンという小さな町で行われたことから
「ケルン・コンサート」
と呼ばれるようになりました。
その場限り一期一会の即興演奏でしたが、
ライブレコードがリリースされ、
多くの人がこの曲を演奏したいと望む様になり、
現在では録音ソースをもとに忠実に採譜された
譜面も出版されています。
まったく関係が無いんですが、
キースがケルンでコンサートを行った1月24日は
寺子屋塾の創立記念日でもあり、
1975年ということは、
今年2025年は
それから丁度50年経ったことになるんですね。
【オススメYouTube音源】
・ケルンコンサート
https://www.youtube.com/watch?v=T_IW1wLZhzE
・モーツアルト/2台ピアノのためのコンチェルトK.365
https://www.youtube.com/watch?v=2S1iHZEQXrE
※1985年に来日した際、同じジャズピアニストのチックコリアと共演してモーツアルトのピアノコンチェルトを演奏して話題になりました
【参考記事】
キース・ジャレット『The Köln Concert』:酷いピアノと体調不良で中止寸前だった名盤
キースジャレット「ケルンコンサート」(ショット社の楽譜)
blog「往来物手習い」に楽譜の冒頭に収められたキース本人による序文を紹介しました
楽譜『ザ・ケルン・コンサート』へのまえがき(キース・ジャレット)
50周年についてはこんな企画もあります
誕生50周年「ザ・ケルン・コンサート」全曲演奏会、再追加公演決定

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