『クセナキス 初期傑作作品集』(今日の音楽・その152)
2025/06/01
●寺子屋塾ブログ6/1・連続投稿1370日目
今日の音楽その151は、
1922年にルーマニアで生まれ
2001年に78歳で亡くなった
ギリシア系フランス人の作曲家で
建築家でもあったイアニス・クセナキスです。
3日前の5月29日が誕生日だったことにちなみ、
1965年に初版のアルバムがリリースされた
ピアノと金管アンサンブルのための「エオンタ」、
オーケストラ作品「メタスタシス」「ピソプラクタ」を。
2022年は生誕100年のメモリアルイヤーで
世界各地でクセナキスの作品が
演奏されたようです。
わたしが敬愛する音楽家・高橋悠治さんは、
1960年代から70年代前半にかけて
クセナキスと行動をともにされていました。
ピアノ独奏曲「ヘルマ」は、
悠治さんからの委嘱により1962年に作曲され
献呈された作品です。
楽譜「ヘルマ」の冒頭部分

【オススメYouTube音源】
・Metastasis • Pithoprakta • Eonta
https://www.youtube.com/watch?v=wrTLIFYPFus
・Yuji Takahashi_Herma
https://www.youtube.com/watch?v=fKu4MJNbsfI
・ Evryali【MIDI】
https://www.youtube.com/watch?v=Jg8Dj-BXKGA
・浅田彰さんによる解説
※NHKで放映されたクセナキスの特集番組より
https://www.youtube.com/watch?v=RvKpR8jK3FY
【参考記事】
クセナキスの危険な愉しみ方【現代音楽】
だれ・どこ(site 水牛より)
【今日の音楽♪これまでの投稿記事】
2/23 中島みゆき(シンガー&ソングライター、ラジオパーソナリティ)
3/15 ツトム・ヤマシタ(打楽器奏者、マルチアーティスト)
3/17 ナット・キング・コール(ボーカリスト、ピアニスト)
3/20 竹内まりや(シンガー&ソングライター、プロデューサー、マルチミュージシャン)
3/23 加藤和彦(作曲家、編曲家、歌手、楽器演奏者、プロデューサーなどマルチミュージシャン)
3/27 植木等(歌手、俳優、コメディアン等マルチタレント)
4/12 ハービー・ハンコック(ジャズピアニスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー)
4/18 フェデリコ・モンポウ(スペイン、カタルーニャの作曲家)
4/22 冨田勲(作曲家、編曲家、キーボード奏者、シンセサイザーマニュピレーター)
4/23 プロコフィエフ(ウクライナの作曲家、ピアニスト、指揮者)
4/27 ロストロポーヴィチ(アゼルバイジャンのチェリスト、指揮者)
4/29 デューク・エリントン(ジャズミュージシャン、作曲家、バンドリーダー)
5/13 スティービー・ワンダー(シンガー&ソングライター、音楽プロデューサー、マルチミュージシャン)
5/15 美輪明宏(歌手、俳優、声優、演出家等マルチタレント)


