向谷地生良『どんな種が蒔かれても実る黒土のような場』(今日の名言・その34) 2022/09/05 一人ひとりの成長には、一対一のカウンセリングみたいな関係ではなくて不思議な場の豊かさがあるんですね、べてるの家には。誰が誰に何をしたかではないんですよ。おそらく誰もそういう自覚がないのに、…
清水博「場に〈いのち〉がある」(今日の名言・その33) 2022/08/29 役者は舞台に<いのち>を吹き込み、その舞台の<いのち>によって、役者はまた活かされる。※清水博(1932~:薬学博士、東京大学名誉教授、場の研究所主宰)のことば朝晩だいぶ涼しく感じられるようにな…
内田樹『日本辺境論』より(今日の名言・その32) 2022/08/22 私たちはこれから学ぶことの意味や有用性を、学び始める時点では言い表すことができない。それを言い表す語彙や価値観をまだ知らない。その「まだ知らない」ということがそれを学ばなければならない当の…
ガリレオ・ガリレイ『人々に何も教えることができない』(今日の名言・その31) 2022/08/15 我々は人々に何も教えることができない。我々ができるのは、人々の中にあるものを自分で発見する手伝いをすることだけである。 ※ガリレオ・ガリレイ(1564~1642:イタリアの物理学者、天文学者)のこと…
家入一真「ただやるべきことを日々淡々とやる」(今日の名言・その30) 2022/08/08 偉い人たちの言葉を読むと、 突然ワープして成功してると勘違いしがちだけど、 そんなことはなくて 全て小さな一歩の積み重ねの結果なんだよな。 「ここじゃないどこか」 「私じゃない誰か」をみんな求…
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』より(今日の名言・その29) 2022/08/01 本書は哲学の諸問題を扱っており、そして私の信ずるところではそれらの問題がわれわれの言語の論理に対する誤解から生じていることを示している。本書が全体としてもつ意義は、おおむね次のように要約さ…
デカルト「頭がよい人ほど誤りやすく真理を捉えられない」(今日の名言・その28) 2022/07/25 ある種の精神の持ち主は、他人が二十年もかかって考えたことすべてを、二つ三つのことばを聞くだけで、一日で分かると思い込む。しかも頭がよく機敏であればあるほど誤りやすく、真理をとらえる力も劣る…
米光一成「自分について考えるためには他を観察せよ」(今日の名言・その27) 2022/07/18 自分が自を考えるとき、歪んだレンズを歪んだレンズで観察するような歪みの拡張が進むので、自分が自を考えるためには、他を観察しなければならない。※米光一成さんのことば twitter米光一成名言集よりご…
マイケル・ポランニー「科学は観察の拡張」(今日の名言・その26) 2022/07/11 科学は観察の拡張であり、 技術は制作の拡張であり、 数学は理解の拡張である。※マイケル・ポランニー『個人的知識~脱批判哲学をめざして~』より1891年にブダペストに生まれ、1975年に亡くなったハンガ…
羽海野チカ「人間は何度転んでも立ち上がれる」(今日の名言・その25) 2022/07/04 親が子どもに教えなければならないのは「転ばない方法」ではなく、人間は何度転んでも何度だって立ち上がれるということじゃないか?※羽海野チカ『ハチミツとクローバー』に登場する森田忍のセリフより(…