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ザ・メンタルモデルについて(その7)『学習する組織』と『U理論』

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ザ・メンタルモデルについて(その7)『学習する組織』と『U理論』

ザ・メンタルモデルについて(その7)『学習する組織』と『U理論』

2026/06/22

6/16からこの寺子屋塾ブログでは、
7/20(月・祝)に予定している
『レゾナント・コミュニケーション』読書会

の事前準備を兼ねて、

著者のおひとり由佐美加子さんが発見された

〝ザ・メンタルモデル〟について書いています。

 

昨日までに投稿してきた記事を未読の方は

まず次から先にどうぞ!
ザ・メンタルモデルについて(その1)「はたあそ(第1部)」

ザ・メンタルモデルについて(その2)「はたあそ(第2部)」
ザ・メンタルモデルについて(その3)「TEDx Talksプレゼン動画」

ザ・メンタルモデルについて(その4)ドラマ『逃げ恥』の登場人物はどれ?①

ザ・メンタルモデルについて(その5)ドラマ『逃げ恥』の登場人物はどれ?②

ザ・メンタルモデルについて(その6)ドラマ『逃げ恥』の登場人物はどれ?③

 

 

(その4)から(その6)まで3回にわたって、
ドラマ『逃げ恥』の登場人物が

4つの〝ザ・メンタルモデル〟の

どれに当て嵌まるか考察する記事を書きました。


(その3)の記事の終わりに書いたことですが、

人は誰もがザ・メンタルモデルに示された

4つの要素のすべてを持っていて、

しかもその4つの濃淡すべてが個別に違います。

 

このような記事を書いた動機については

(その4)の冒頭に述べた通りですが、
各々が四類型のうちの
どれに当て嵌まるかを知ることが重要だと

言いたかったわけではありません。

 

ただ、当塾では、

セルフラーニングという学び方を採用していて、

「自己観察が大切だ」という話を

日常的にしているのですが、

自分の〝何〟を〝どのように〟観察するのかが

伝わっていないように感じることが少なくなく、

そうした場面で〝ザ・メンタルモデル〟の考え方が

役立てられるんじゃないかと感じました。

 

とはいえ、だれにとっても正解となるような

唯一のやり方が存在しているわけでなく、

対話的な関わりの中で個別に見出していく必要があり、

ノウハウとしては語れなくても、

〝ザ・メンタルモデル〟への理解を深めることは、

具体的な自己観察の視点や方法を

自ら考える段においては、

参考になるんじゃないかと考えた次第です。

 

それと、四類型についても(その3)の記事で

ざっくり概略を説明しただけだったので、

ドラマ『逃げ恥』の登場人物という

架空な存在であっても

抽象的な説明を重ねるよりは、

具体的に考察するほうがリアリティが感じられ、

〝ザ・メンタルモデル〟に対しての理解も

深まるのではないかと。

 

 

さて、ザ・メンタルモデルの

四類型発見に至るプロセスやその前段にあたる話で

まだ触れられていないことが

いくつかあり、本日はそれについて。

 

(その2)で文字起こしテキストを紹介した

はたあそ第2部の記事中に、

『学習する組織』と『U理論』に触れられてました。

 

以前に書いたようにわたしも由佐さんを

初めて知ったのは、『U理論』の本からでしたし、

この2冊はどちらも由佐さんを紹介する上で

欠かせない重要な書物です。


しかし、とにかく分厚い本で、内容に言及し始めると

それだけでブログ10回分くらいの記事を

書いてしまいそうなんですが、主テーマの

〝ザ・メンタルモデル〟から逸れてしまうので、
ここでは各々の最重要ポイントと
要約記事の紹介のみさせていただきます。

『学習する組織』については、

前野隆司さんとの対談本

『無意識が変われば人生が変わる』
24ページで由佐さんは次のように話されています。


『学習する組織』でとくに惹かれたのは

自己マスタリーという概念です。

いろいろな研究者が指摘しているように、

組織の問題を追究していくと、

「リーダーの意識の変容」に行き着きます。

リーダー一人の意識が変わるだけで、

組織には驚くようなインパクトが出る。

 

またU理論については、次のYouTube動画の、
1時間14分ほど経過したところから、

参加者の質問に応じながら、

「U理論では〝起点のチェック〟が最も重要」

というお話をされていました。
 

【公開トークセッション】Co-Creationという世界の生き方、リーダーシップ

この起点のチェックが最も重要というお話は、

6/14投稿した記事で紹介した
「人間の行動は、背後に隠された動機を強化する」

というウェインバーグの言葉に

ほぼ重なるので、未読の方は次の記事をご覧下さい。
ジョージ・ウェインバーグ「人間の行動は、その背後に隠された動機を強化する」(今日の名言・その128)

 

最後に2冊の本の要約記事です。

 

手元にこの2冊の本がなく、内容に関心のある方は

次の記事をどうぞ!

 

※オススメ要約記事(吉住 海斗さんのnoteより)
『学習する組織』徹底まとめ&解説〖約7万字〗

『U理論』徹底まとめ&解説〖約6万字〗

 


この続きはまた明日に!(^^)/

 

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